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お知らせ

第109回日本内科学会総会講演会
 −実践的生涯教育プログラムの実施について

応募受付は終了いたしました。
多数のご応募ありがとうございました。

企画への参加について

参加費 無料
ただし、本会会員で総会・講演会(参加費10,000円)にご出席される方に限らせてていただきます。
参加形式 事前予約による応募参加といたします
応募方法 インターネットでの応募といたします(先着順)
応募期間 2012年2月1日(水) 13時〜 →受付は終了しました
応募企画数 多数の応募が予想されますので、おひとり様につき1企画とさせていただきます
※JMECC(内科救急・ICLS講習会)企画につきましては使用テキスト2冊分のテキスト代(計7,625円)が必要です。

企画内容

1〜4の企画名をクリックすると、企画内容が開閉します

1.『臨床における「3つの言葉」を学ぶ心臓病患者シミュレータ』— 日常語,身体語,臓器語 を把握しよう —

講習時間: 3時間
開催日時: 4月13日(金)14時〜17時
4月14日(土)9時〜12時/14時〜17時
4月15日(日)9時〜12時
担当講師: 高階国際クリニック 高階 經和
北摂総合病院  木野 昌也
大阪府 天野内科循環器科  天野 利男
関西電力病院  斎藤 隆晴
島根大学 石橋 豊
島根大学  狩野 賢二
島根県 加藤病院  大畑 修三
※時間につきましては多少変更する可能性がございます.

「イチロー」の生みの親である高階經和先生の指導のもとに,病歴の把握のポイント,心臓病患者シミュレーター「イチロー」を駆使して,心臓の視診,触診,聴診のトレーニングを行います.まず頸静脈の視診から始まり,全身動脈・心尖拍動・スリルの触診,そして実際の患者から「生の心音・心雑音」を実感できるスキルアップコースです.若手医師への指導法の参考にもなる充実の3時間.30分の研修前講義,120分の研修,30分の「ポストテスト」で,ご自分のスキルアップを実感! 奮ってご参加下さい.

2.『眼底道場』

『眼底道場』の企画は
座学形式の[企画1]と、 座学形式と実践形式がセットになった[企画2]
の2種類がございます

【企画1】(座学形式)「必見!人間ドック眼底写真からのメッセージ」
講習時間: 1時間
開催日時: 4月14日(土)9時〜10時
同日 13時〜14時
担当講師: 東京女子医科大学 堀 貞夫
東京女子医科大学  篠崎 和美
※時間につきましては多少変更する可能性がございます.

眼底は,全身状態の推測に欠かせない貴重な情報源です.眼底には,糖尿病,高血圧をはじめ,全身に関連した変化がみられ,さらに,全身の中で唯一,直視下で血管を含めた組織の状態を観察できる魅力があります.

今回,内科の先生方が人間ドックなどでお馴染みの無散瞳カメラで撮影した眼底写真を中心に解説します.これだけは内科の先生に知っていて欲しい無散瞳眼底写真のメッセージ,そのメッセージを読み取るコツ,一方,無散瞳カメラの限界について紹介をします.

無散瞳眼底カメラによる人間ドックの眼底写真を内科診療により有効に活用いただけるよう,また,眼科と一層良い連携がとれるようにと企画いたしました.


【企画2】(座学+実践形式)「明日からあなたも無散瞳眼底カメラの名手!」
講習時間: 3時間(座学1時間+実践1時間30分+休憩30分)
開催日時: 4月14日(土)9時〜12時
同日 13時〜16時
担当講師: 東京女子医科大学 堀 貞夫
東京女子医科大学  篠崎 和美
※時間につきましては多少変更する可能性がございます.


【座学部分は上記をご参照ください】

【実践部分】 より情報を得ることのできる眼底写真を撮るため,人間ドックなどで馴染み深い無散瞳カメラの名カメラマンを目指した企画です.『百聞は一見にしかず』,『言うは易く行うは難し』,眼底写真の撮影も,まさにその通りです.そこで,実際に,被検者・検者を体験します.

被検者の立場を知ることは,良い撮影条件を作る第1歩です.また,撮影の仕方による写真の違いを体験することは,より良い無散瞳眼底写真の撮影条件や撮影のコツをつかむ近道です.コメディカルへの撮影指示も的確になります.一方,カメラをフルに活用するために,無散瞳眼底カメラの機種による特徴を知ることも重要です.

この1時間半で,明日から無散瞳眼底カメラの名手です.

3.『内科医への認知症診療アドバイス』

認知症は現在65歳以上の10人に1人の頻度でみられる“ありふれた疾患”であり,日常診療で認知症に気付き対応するスキルが不可欠となってきております.認知症は高齢者に多い疾患であり,認知症以外の疾患を有していることが通常です. そこで,内科学の知識や理解を持った上で,認知症の診療ができる医師が期待されています.

本企画では,認知症診療に必要な知識とスキルを習得できるものを意図しております.更に本年は,受講者のニーズに応え,コースを一般向けとアドバンスドコースの2つ用意しております.


【企画1】(一般コース)「目からウロコ 明日からできる認知症診療」
講習時間: 3時間
開催日時: 4月15日(日)9時〜12時
担当講師: 鳥取大学 浦上 克哉
日本医科大学武蔵小杉病院 北村 伸
国立長寿医療研究センター 櫻井 孝
福岡県 東原整形外科病院  涌谷 陽介
福岡県 田北メモリーメンタルクリニック  田北 昌史
三重大学 内藤 寛
大分大学  木村 成志
※時間につきましては多少変更する可能性がございます.

1.認知症診療に必要な基礎知識,2.問診と神経学的診察(模擬患者さんとの実践),3.画像所見の診かた,4.治療と説明 からなり,明日から認知症診療ができると自信を持って頂ける企画です.


【企画2】(アドバンスドコース)「認知症の真髄を極める」
講習時間: 3時間
開催日時: 4月15日(日)13時30分〜16時30分
※時間につきましては多少変更する可能性がございます.

1.認知症診療に必要な知識,2.症例検討,3.神経所見のとり方講座(実践),4.画像の読み方,5.治療のノウハウ

からなり,主として前々回講演会の同プログラムを受講頂いた先生向けの更なるステップアップとなるコースです.

勿論,一般コースを未受講の方でも,より認知症診療の実践を極めたいという方にはご参加いただけます.

4.『JMECC(内科救急・ICLS講習会)』

本会が独自の救急講習会(JMECC ジェイメック)を始めて,すでに2年の月日が経過いたしました.内科救急に主眼をおいた本講習会は,いずれ,各教育施設で実施いただけるよう,更なる普及に努めているところでございます.

このたびは,「従来のJMECC」と「インストラクターコース」の2つのコースを実施予定でございます.初めての方にも,すでに受講経験のある方にもご参加いただける内容となっております.


【企画1】(一般コース)『JMECC(内科救急・ICLS講習会)』
講習時間: 8時間40分
開催日時: 4月14日(土)8時50分〜17時30分
4月15日(日)8時50分〜17時30分
コースディレクター 慶應義塾大学 鈴木 昌
日本海総合病院 小山 雄太
※時間につきましては多少変更する可能性がございます.

認定内科医資格試験の受験資格を満たす講習会を提供するとともに,救急医療の崩壊が問題とされる社会に対して積極的に貢献することを目的とし,日本救急医学会認定ICLS講習会と,内科領域における急変時対応を併せた「JMECC:Japanese Medical Emergency Care Course(内科救急・ICLS講習会)」として内科学会独自の講習会を開催します.

2010年10月に発表された本邦の新ガイドラインに準拠した心肺蘇生法と遭遇しやすい内科救急の対応を,視覚教材供覧および患者シミュレーターを用いた実習を中心に展開します.

※ICLSディレクター・インストラクター資格をお持ちの方は、受講者ではなくご見学(入退室自由)いただきますよう、お願いいたします。
※この企画には事前にご購入いただく2冊の使用テキストのテキスト代(計7,625円)が発生します.


【企画2】(指導者講習会)『JMECC(内科救急・ICLS講習会)』
講習時間: 8時間
開催日時: 4月13日(金)9時〜17時
コースディレクター 順天堂大学  山田 京志
※時間につきましては多少変更する可能性がございます.

このコースは指導者講習会という性格上,すでにJMECCを受講された方を対象としております(但し,ICLSインストラクター資格をお持ちの方は,JMECCの受講経験は不問です).本会では,各教育施設でのJMECCの実施を目指しておりますので,各施設で救急講習会に携わる指導的立場の方には,是非,ご参加いただきたいと考えております.

このコースではJMECCの各種教材の取り扱い方は勿論のこと,JMECCのエッセンスや背景などもお伝えし,多くの方に,このコースを通じてインストラクターになっていただきたいと考えております. ご見学は自由です.