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お知らせ2009年1月6日付 日本内科学会地方会演題検索システムについて日本内科学会地方会は、北海道から九州まで全国10支部において、年間に35回行われております。 従来、演題申込みは郵送で行われておりましたが、2002年より各支部で順次、インターネットによる申込みに変更され、現在は全支部で行われるようになりました。 これに伴い日本内科学会は、これらの演題の抄録をデータベース化してまいりました。その結果、すでに2005年より地方会演題抄録検索システムの運用を開始しましたが、これまでホームページの奥に検索画面の案内が配置され、また検索速度も遅かったために、必ずしも実用的ではありませんでした。 この度、本会はこれを改良し、抄録の検索速度を大幅に向上いたしました。分かりにくかった検索画面も本会ホームページのトップぺージに配置し、検索が容易となりました。 現在データベースには、すでに約25,000件の演題が登録されており、毎年、新たに約3,100件の演題が追加登録されていきます。
内科学会地方会で行われている症例報告は、諸外国にはない、わが国独自の活動です。短い抄録の中に、多くの貴重な経験と深い洞察が含まれています。残念ながら、これまでこれらの抄録は、発表後に顧みられることはありませんでした。そこで、全国の地方会の症例報告を一括管理し、抄録をデータベース化することによって、世界的にも貴重な内科学教育と診療・研究のための資料とするべく、作業を進めてまいりました。 現在は、疾患名やキーワードによる検索が主体ですが、いずれ症候による検索も可能とする予定です。そのため、情報工学の研究者に依頼し、より高度な検索システムの開発を開始いたしました。これにより、日々の診療における鑑別診断のツールとすることができるようになります。
会員各位におかれましては、明日の内科学のために、本システムをご活用いただきますようお願い申し上げます。 日本内科学会理事長 永井 良三 |
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