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医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2018京都

医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2018京都 概要

主宰会長 河野 修興 (広島都市学園大学・広島大学名誉教授)
開催日 2018年(平成30年) 4月14日(土)
会 場 京都市勧業館(みやこめっせ)/第2展示場・日図デザイン博物館
参加費 無料

■はじめに
本セッションは、内科を目指す学生・研修医の先生がベッドサイドで経験した貴重な症例等を持ち寄って互いにディスカッションすることで、若い時期から内科に興味を持ってもらい、また内科医としての実力を研鑽する場所を提供してゆく事を目指し開催いたします。

~開催概要~
【1】医学生・研修医によるポスター発表(座長制)

■募集内容:募集する演題は臨床研究または症例報告とします
■演題カテゴリー:消化器,循環器,内分泌・代謝,腎臓,呼吸器,血液,神経,アレルギー・膠原病,感染症,腫瘍、内科一般
■応募資格:医学部学生・前期・後期研修医(非会員も可)であればどなたでもご登録いただけます。(委ね後期3年目までが望ましい)
■発表者・共同演者:演者を含め共同研究者数は10名以内の方が対象となります
■文字数:全体(題名、発表者、共著者、演題本文)で約25行(1行あたり全角26文字)を目安にしてください。

■表彰について
当日のポスター発表時に座長が審査を行った上で、優秀演題を決定し、同日に開催されます表彰式にて表彰を行います。

◇優秀演題賞・指導教官賞あり
◇受賞者は賞状と副賞を贈呈!

演題の登録はこちらをクリック!
*演題登録期間:平成30年1月19日(金)17時まで  ⇒1月26日(金)まで延長いたします!

【2】公開討論会

■メンター
1)今野 哲(北海道大学大学院医学研究科呼吸器内科学分野)
2)香坂 俊(慶應義塾大学 循環器内科)

~公開討論会とは~
「公開討論会」とは,今後大きな問題となる内科領域の重要なテーマを抄録より選定された指定発言者(医学生・研修医)の意見を踏まえ,メンターの司会にてそのテーマに興味をお持ちの医学生・研修医の方々と討論をおこなう企画となります.どなたでもご参加いただけます。
当日は各討論会にご参加された医学生・研修医の中より,Debate の内容を審査し,テーマ毎に「優秀討論者」を顕彰いたします。

■募集内容
テーマは「今後の内科医に求められるもの」として
(1)「高齢者医療」
(2)「終末期医療」
(3)「地域医療」
といたします。

~バックグランド~

日本は、世界的に見ても著しい高齢化社会を迎え、平均寿命が90歳を超えようとしています。近年、健康寿命という言葉も浸透しつつありますが、いまだに目の前に迫る高齢化の現実を受け入れない社会環境にあるとも思われます。また、自分の人生の終末像に関しては、欧米の方々の認識と比較し、日本は、はるかに日常生活に浸透しているとは言い難いのが現状です。いっぽう、医師の地域偏在については、多くの地区で長らく問題視されてきましたが、その解消も一つの目的として開始された「新内科研修医制度」における各地域別の登録医師数を見ても、決して医師の地域偏在が解消されたとは言い難い結果でした。このような社会を迎えるにあたり、我が国をリードしていく使命を担っているのが、医師の中でも特に内科医である考えます。疾患病態の解明、新規薬剤の開発等に関わる重要性に異論はないいっぽうで、高齢化社会が抱える問題点についても同時に向き合うのが、今後の医療を担う皆さまがたの使命であり、その社会的責任は大きくなるいっぽうで、医師としての醍醐味を十二分に発揮できる分野であると信じます。
本公開討論会では、このような状況を迎える我が国の医療事情を鑑み、1.高齢者医療 2.終末期医療 3.地域医療 という3つのテーマをかかげ、これから内科を目指す医師、中堅医師、そして、諸先輩の先生がたを交え、様々な意見を頂戴したく思います。数名の先生からは、プレゼンテーションをおこなってもらい、その内容を元に、皆さまがたから積極的な発言をいただけますと幸いです。

本討論会が、内科医あるいは内科医を目指す若い先生がたにとって、実りのある会になることを期待します。

抄録の登録はこちらをクリック!
*抄録登録期間:平成30年1月19日(金)17時まで  ⇒2月16日(金)まで延長いたします!

icon-chevron-circle-right過去の抄録はこちらからご覧ください

応募いただきました抄録をもとに、総合討論会において約40分間の討論を行います。
・テーマに沿って自由記載といたします。(原則として文字数制限なし)
・優秀演題を抄録より決定し選出された方はディスカッションの冒頭時に、そのテーマについてのバックグラウンドや問題点について提起していただき、ディスカッションの口火を切っていただきます。(数名程度)
 ◇優秀発表者賞・優秀討論者賞・指導教官賞あり
 ◇受賞者は賞状と副賞を贈呈!

【3】アナライザーセッション

■アナライザーを使用し、聴衆参加型のQ/Aセッションをおこないます。
横断的な分野からの興味深い症例を提示し、正解数に応じて、高得点者には賞状と副賞を贈呈!

アナライザーセッションについてのご案内
「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ」の新たな企画としてアナライザーセッションを開催する運びとなりました.開催日時は2018年4月15日(土)の午後0時から午後1時50分です。
本セッションは,日本内科学会総会・講演会に参加してくださっている医学生・研修医の皆さんに単なる座学ではなく(疑似ではあっても)より実践に近い経験をさせてあげられないかということを考えて企画したものであります。
具体的には,1)専門医から提示される症例問題に対して事前に配布されたアナライザーを用いて参加者一人一人が回答する,2)参加者全員の回答の分布が提示される,3)専門医から正解の提示と解説が行われる。という形式での進行を予定しております。本来であれば内科のすべての領域から症例問題が出題されるべきなのですが,時間の関係もございますので3つ程度の内科専門領域に絞っての出題になることはご了承ください。
参加人数は200名前後と考えており,すべての参加者に事前登録していただく予定です。事前登録することによって,自分が使用するアナライザーを把握できますので,全参加者の中での自分の順位も知ることができます。また,成績優秀者には表彰と副賞を贈呈することになっていますので,医学生・研修医の皆様のアナライザーセッションへのふるってのご参加をお待ちしております。

*アナライザーセッションの事前登録につきましては1月下旬を予定しております。今しばらくお待ちください

【4】実践内科塾

モデレーター:生坂 政臣(千葉大学/総合診療科)

重要な位置づけにある内科疾患をモデレーターが、画像検査値等を出しながら、診断に導き、必要な解説を加えるセッションです。医学生・研修医の方にご登壇いただく予定です。

※ 参加費について
本シンポジウムへの参加者で、医学生、前期・後期研修医の方は「第115回日本内科学会総会・講演会」への参加費を免除し会場にて聴講がおこなえます。また参加証明書を別途発行いたします。

※ 症例の取り扱いについて
本シンポジウムでの発表演題は認定内科医・総合内科専門医の取得ための口頭発表症例ならびに、提出症例として認定されますので、奮ってご応募ください。

 

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