会場で使用するパソコン
OS:Windows 7 / プレゼンテーションソフト:PowerPoint 2016
※PoerPointのバージョンは2010以降で作成してください。(2007は対応不可です)
※プロジェクターの出力解像度はXGA(1024×768)、画面比率は4:3です
※Macintoshで作製されたデータをご利用の場合は動作の保障ができませんので、ご自身のパソコンをご持参ください。その際もアプリケーションはPowerPointを使用してください。(それ以外のソフトは使用不可です)
利益相反(COI)状態開示のお願い
すべての発表者についてCOIを開示する必要があります。
- 必ずスライドの1枚目、タイトルページで開示をしてください
- 演者ふくめ全ての発表者氏名を記載し、開示の有無に応じて下記見本にある「発表者のCOI開示」以下の文言を付け加えてください。
- 見本どおりの文言がスライド内に記載されていれば、配置やスライド自体のデザインはどのようなものでも構いません
開示スライドの具体例 (クリックして拡大)
発表データ作製
- 作製環境
- 会場で使用するパソコンで動作可能な環境にて作成してください。
PowerPointの発表者ツールは使用できません。発表用原稿は別途ご持参ください。(会場では印刷できません)データを保存する前に必ずウイルスのチェックを行ってください
- ファイル名のつけ方
- PowerPointで作製したデータのファイル名は下記図のように「演題番号氏名」で保存してください
これ以外のファイル名にはしないでください
1. 演題番号は必ず半角で記載のこと(1桁の場合は01、02~とする)
2. 必ずフルネームの氏名を記載。苗字と名前の間は空けない - 枚数
- 発表時間(5分・時間厳守)を超えなければ何枚でも結構ですが、冒頭のタイトルを含めて10枚程度が適当です
- 動画・音声の使用
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- 動画はトラブルが起こった際の保障ができないため、できるだけ避けていただくようお願いします
やむを得ず使用する場合は、データをWindows Media Playerで作製し、静止画のバックアップも必ず準備してご持参ください。動作不具合が起こった際は自己責任にてご対処いただきます - 音声は使用できません
- 動画はトラブルが起こった際の保障ができないため、できるだけ避けていただくようお願いします
発表データの持ち込みについて
- Windowsで作成
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- USBフラッシュメモリに発表データを保存し、データのみをご持参ください
事前に事務局へご連絡いただければご自分のパソコンを持ち込むことも可能です
- USBフラッシュメモリに発表データを保存し、データのみをご持参ください
- Macintoshで作成
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- ご自身のノートパソコンをご持参ください。(事前に内科学会事務局までご連絡ください)
- 当日動作しない場合に備えて静止画のデータもご用意の上、USBに保存してご持参ください
- プロジェクター用接続アダプタ(純正のVGA用アダプタ)をご持参ください。会場にスペアはありません。
- 接続用端子はD-Sub・15ピンのみに対応しています。
- パソコン持ち込みに関する注意
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- 省電力設定を「常にオン」の状態にし、スクリーンセーバーは解除しておいてください
- ウイルス対策ソフトをアップデートし、最新の状態に更新しておいてください
- 電源コードを忘れずにご持参ください
発表当日について
- 発表は1演題あたり5分、追加討論2分です
- データの動作を確認していただきますので、発表予定時刻の30分前までに演者受付へお越しください
- プロジェクターとの接続は係員が行いますが、発表時の操作は演者席に備え付けのキーボードまたはマウスにて演者ご自身で行ってください
- ご自身の発表時間内に全てが終了するように、設定変更・スライドの送り方等、パソコンの取り扱いを熟知しておいてください