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内科学の展望

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第44回内科学の展望

会長:広島大学 茶山 一彰

テ  ー  マ

内科領域におけるウイルス感染症  ~ウイルス感染症に対する最新の知識と治療~

会   場 広島市文化交流会館(広島市)(MAP
開 催 日 平成28年11月27日(
時   間 9時25分~15時20分
参 加 費 3,000円(税込)
取得単位数 10単位
参加証印の押印 15時20分より
 託児所(無料) お申込は終了いたしました

*事前登録はありません。参加ご希望の会員は当日直接会場までお越しください

 第44 回内科学の展望
「内科領域におけるウイルス感染症~ウイルス感染症に対する最新の知識と治療~」

小池会長
第44 回内科学の展望は,「内科領域におけるウイルス感染症~ウイルス感染症に対する最新の知識と治療~」をテーマに広島大学 茶山一彰教授のお世話で,平成28 年11 月27 日(日)に広島市で開催されます.
 海外との交通手段の発達を背景として,様々な感染性病原体が外国から日本へと入ってくる可能性が大きくなっています.このことを,我々に強く教えてくれたのは,平成15 年に騒がれたSARS(重症急性呼吸器症候群)でした.このとき,国内発生例はなく,また,病原体も比較的早期に同定され,さらに感染自体が翌シーズンには消滅してしまったこともあり,無事に収束に至りました.
 平成21年に発生した新型インフルエンザ(A/H1N1)では,国内への流入阻止のための「水際作戦」におて,対応の難しさが浮き彫りになりました.さらに,平成26年夏には東京・代々木公園を中心として,デング熱の国内感染例が発生し,世間やマスコミを賑わせました.そして,南米におけるジカ熱騒ぎです.これを理由にオリンピックへの出場辞退を宣言するプロ選手もおり,世の中で話題となっています.
 このような社会情勢のもと,第44 回内科学の展望では,「内科領域におけるウイルス感染症~ウイルス感染症に対する最新の知識と治療~」をテーマに講演会を開かせていただくことにいたしました.本講演会は,「注目すべき新興ウイルス感染症」,「日常遭遇することの多いウイルス感染症 肝炎領域」,「日常診療で注意すべきウイルス感染症」の3つのセッションからなり,それぞれの領域での注目される感染症について,内科医として知っておくべきことを専門家の先生方にお話しいただきます.「注目すべき新興ウイルス感染症」では,国内感染が起きたときに大問題になるであろう急性感染症を,「日常診療で注意すべきウイルス感染症」では,国内でも日頃遭遇することが想定される感染症を,「日常遭遇することの多いウイルス感染症 肝炎領域」では,治療法の進歩が著しいC型肝炎,B型肝炎に加えて,経口感染するウイルス肝炎であるA型肝炎,E型肝炎についてもお話しいただきます.
 参加される皆様にとって,この学術集会の内容が今後の感染症および日常外来診療での実践の立脚点となるものと信じております.

第114回日本内科学会総会・講演会 会長
小池和彦

◆講演プログラム◆

9時25分~9時30分
はじめに

第114回日本内科学会講演会 会長   小池 和彦 

セッションⅠ 9時30分 ~ 11時
注目すべき新興ウイルス感染症~ 

座長:国立感染症研究所・感染症疫学センター 大石  和徳 

1)エボラ出血熱:西アフリカにおける過去最大の流行

国立国際医療研究センター  加藤  康幸
2)中東呼吸器症候群(MERS) 国立感染症研究所  松山  州徳
3)鳥インフルエンザ 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所  西藤  岳彦
   休憩【11時~11時15分】

セッションⅡ  11時15分~12時45分
日常遭遇することの多いウイルス感染症 肝炎領域~

座長:東京大学 小池 和彦

1)B型肝炎 信州大学  田中  榮司
2)C型肝炎 広島大学  茶山  一彰
3) A,E型肝炎の現況と最新の知見 自治医科大学  岡本  宏明
   昼食休憩【12時45分~13時40分】

セッションⅢ 13時40分~15時10分
~日常診療で注意すべきウイルス感染症~

座長:国立感染症研究所 脇田   隆字 

1)日本における重症熱性血小板減少症候群の流行状況と課題 国立感染症研究所  西條  政幸
2)デング熱等蚊媒介感染症と媒介蚊について 国立感染症研究所  沢辺  京子
3)HIV・I 感染症~エイズ診療の現状と未来 京都大学  高折  晃史

15時10分~15時20分
まとめ

第44回内科学の展望 会長 茶山 一彰

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