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試験に関するよくある質問(措置的試験)

試験に関するよくある質問(措置的試験)

総合内科専門医試験Q&A 措置的試験

Q.どうしてこのような措置的試験が行われることになったのですか?

 

専門医制度の移行に伴い,認定内科医を基礎としてきた内科系二階建制度を新しい枠組みでとらえ直すこととなりました.具体的には,2016年以降卒業の医師を対象に,新・内科専門医を基本領域専門医(一階部分)とし,内科系subspecialty研修を経て取得した各内科系専門医を二階部分とするというものです.

このような専門医制度標準化の流れにより,今後,基本領域の資格として,いわゆる認定医(認定内科医)ではなく専門医(総合内科専門医/新・内科専門医)がベースとなること,また,将来的に導入される新・内科指導医の認定条件も,専門医(総合内科専門医/新・内科専門医)であることが必須となることから,今後,総合内科専門医試験の受験希望者の増加が見込まれます.そこで,このような措置的試験(受験資格の適用枠を拡大)を行うこととなりました.

※将来的に認定内科医試験はなくなり,新・内科専門医に完全移行いたしますが,認定内科医資格がなくなることはありません(認定内科医の更新制度は継続).

Q.現在,メインは大学院で研究に従事しておりますが,それ以外に週1回,別の病院で非常勤医師として内科外来を行っています.このような場合は『内科診療に従事している』と見なされるのでしょうか.

 

はい.その場合には,非常勤医師としてご勤務されている病院から内科診療に従事している証明書をご発行いただき,出願の際に同封してください.


内科診療証明書(150KB)

Q.措置的試験で不合格となってしまった場合,翌年も同じ条件(病歴要約の提出免除)で再受験は可能ですか?また,何度まで再受験は可能ですか?

受験回数に制限はありません.同じ条件で翌年以降も再受験することは可能です.
但し,「出願時も内科診療に従事していること」が条件です.

Q.この措置的試験はいつまで行われるのですか?

 2020年度までは行われます.それ以降の実施につきましては,現在のところ未定です.

Q.従来どおりの試験で病歴要約を書いて受けるメリットはあるのでしょうか.また,取得した総合内科専門医に違いが生じるのでしょうか.

メリットも違いも生じません.全く同様の総合内科専門医資格です.

Q.従来どおりの試験と措置的試験で筆記試験の内容は異なるのでしょうか.

いいえ,異なりません.試験日・試験問題・合否判定基準も同一です.

Q.私は2012年の認定内科医資格取得者ですが,2017年度の試験を受験しようとすると病歴要約を提出しなければなりません.もし1年待って,2018年度の試験に申込みをすれば,病歴要約の提出は免除されるということでしょうか?

 

はい,そのとおりです.
措置的試験(病歴要約の提出免除)の対象者につきましては,具体的には以下のようになります.

(例)

2010年の認定内科医取得者 ⇒ 2017年度から措置的試験の対象者
 ※2010年以前の認定内科医取得者は,2011年に発生した東日本大震災の影響で認定期間が一律1年間延長されています.

2011年の認定内科医取得者 ⇒ 2017年度から措置的試験の対象者

2012年の認定内科医取得者 ⇒ 2018年度から措置的試験の対象者

2013年の認定内科医取得者 ⇒ 2019年度から措置的試験の対象者

2014年の認定内科医取得者 ⇒ 2020年度から措置的試験の対象者

 ※上記の対象者となるには,必ず更新手続きを完了していただくことが必要です.なお,前倒しでの更新はできません.

 

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