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受験資格―資格認定試験共通

資格認定試験共通

妊娠・出産・育児・傷病・介護などによる休職期間の取り扱いについて

【背 景】

研修歴における妊娠・出産・育児・傷病・介護などによる休職期間の取り扱いが現行制度の中で明確に
位置付けられていなかったため,今までは休職した期間を補完した上で受験資格を付与していました.
特に女性医師が受験を希望する場合に検討となるケースが多く,
本会の「男女共同参画ワーキンググループ」からも受験資格において研修期間中の
育児・介護等に対する休職への特別措置を検討するよう申し入れがありました.
一方,初期臨床研修においては,医政局通知からも2年間の研修期間において最大90日の
妊娠・出産・育児・傷病などにおいては休職(中断)が許容されています.
また新専門医制度においても一般社団法人日本専門医機構より見解が提示され,
「疾病あるいは妊娠・出産,産前後に伴う研修期間の休止については,
プログラム修了要件を満たしていれば,休職期間が6か月以内であれば,
研修期間を延長する必要はないものとする」とされています.
このような背景と研修医,受験者への配慮をふまえ,妊娠・出産・育児・傷病・介護などによる
休職期間における研修年限について,次のような措置を設けました.

1.現制度の後期臨床研修における休職期間(妊娠・出産・育児・傷病・介護など)については,
  1年間につき最大 1.5か月(45日間)の休職期間を研修期間として許容する.
  但し受験にあたっては,他の要件を修了している必要がある.

2.受験申込みの際は受験者本人からの自己申告のみでなく,教育責任者の自署・捺印を必要とする
  申請書(別紙)の添付を求める.

3.新制度においては妊娠・出産・育児・傷病・介護などについて,研修期間中(3年間の研修につき)
  最大6か月の休職期間を研修期間として許容する.
  但し受験にあたっては,他の要件を修了している必要がある.

  申請書(PDF 68KB)

 

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