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出題基準および出題範囲

本会資格認定試験では「出題基準」と「出題範囲」を受験者,教育責任者(指導医),作成委員へ具体的・実際的にご理解いただくために公表しております.

この度,本会の研修カリキュラムは「研修カリキュラム2011」として大幅に改定され,本会資格認定試験の出題基準として設定されております.

出題基準

以下,「出題基準」についての補足説明です.

  1. 「出題基準」は「研修カリキュラム2011」と同様に,各分野の項目を列挙し,これにランクと説明(本文)が記載されています.出題レベルのランクは
     A:十分に理解しておくことが望ましい
     B:概略理解しておくことが望ましい
     C:知っておくことが望ましい
    と3段階になっています.
    この基準に基づいて試験問題が作成されております.
  2. 「出題基準」では内科系各分野の他に「総合内科」「救急」「中毒」という分野をそれぞれ独立して設定し,横断領域的な出題につきまして具体的に項目立てしています.

出題範囲

○認定内科医資格認定試験
「出題基準」に準拠し,「出題内容」は,原則として「標準的内科学教科書」,「日本内科学会雑誌」,「内科救急診療指針」および「コモンディジーズブック」に掲載されている内容と します.
○総合内科専門医資格認定試験
「出題基準」に準拠するものとし,「出題内容」は,原則として「標準的内科学教科書」,「日本内科学会雑誌」,「内科救急診療指針」および「コモンディジーズブック」に掲載されている内容と します.但し,一部に「up to date」な領域として「日本内科学会雑誌」に掲載されている最近の重要な知見も出題範囲とします.

このたびの「日本内科学会資格認定試験 出題基準および出題範囲」の公表が本会資格認定試験の理解を深めるものとなりますことを祈念します.


平成24年2月

社団法人日本内科学会
認定医制度審議会
資格認定試験委員会