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SUMMARY:教育セミナー(中国)
DESCRIPTION:『原因不明のDICにより急速に多臓器不全に至った一例』\n\n今回の教育セミナーでは、免疫抑制剤服用中にDICとなり、多臓器不全に至った症例のCPCを行います。急速に病態が進行し、診断と対応に苦慮した症例です。専門領域に関わらず、内科医として日常で遭遇しうる事例であり、学びと教訓が得られる機会になると思われます。関連する領域が専門の先生、研修医の先生方を交えて質疑応答・討論をしていただきます。総合内科専門医だけでなく、臨床研修医などすべての方々が参加可能になっておりますので、奮ってご参加ください。 \n\n\n\n\n開催日\n2024年10月19日(土)\n\n\n開催形式\n現地開催のみ\n\n\n現地会場\n広島県医師会館　1Fホール\n\n\n企画\n専門医部会中国支部\n\n\n世話人\n川崎医科大学　山根　弘路\n\n\n参加費\n無料\n\n\n認定更新単位設定\n【認定内科医・総合内科専門医】2単位\nicon-arrow-circle-right 入退場時間記録について\n\n\n【内科専門医】[出席単位]：なし　[参加単位]：1時間1単位\n※参加時間が問われます\n「内科専門医」資格の認定と更新についてのご案内\n\n\n注意事項\n単位がパーソナルウェブに反映まで1か月程度かかります\n参加状況確認後、事務局にて自動付与いたします。別途申請等を行う必要はありません。\n\n\n\n\n司会\n広島大学大学院医系科学研究科　循環器内科学　北川　知郎\nはじめに\n川崎医科大学　総合内科学4　山根　弘路\n症例提示\n\n尾道総合病院　循環器内科　木下　弘喜\n質疑応答・討論\n広島大学病院　リウマチ・膠原病科　木戸口　元気\n広島大学病院　感染症科　大森　慶太郎\n広島大学病院　山下　真弘（研修医）\n広島市立北部医療センター安佐市民病院　丸谷　凌平（研修医）\n病理提示\n尾道総合病院　病理診断科　米原　修治\n\n\n【主訴】呼吸困難 \n【現病歴】60代女性。X年12月4日発熱あり近医受診した。インフルエンザ感染しており、低酸素血症であったため前医に紹介。インフルエンザウイルス感染症に伴う喘息増悪のため前医へ緊急入院となった。 \n【既往歴】20代結核、50代心筋梗塞、60代右変形性股関節症手術\n関節リウマチで内服加療中 \n【内服薬】\nクロピドグレル75mg/day\nランソプラゾール15mg/day\nペリンドプリルエルブミン4㎎/day\nロスバスタチン10㎎/day\nエゼチニブ10mg/day\nペニジピン4㎎/day\nニコランジル15㎎/day\nエチゾラム0.5mg/day\nプレドニン10㎎/day\nイグラチモド25mg/day\nプレカバリン150mg/day \n【アレルギー歴】なし \n【生活社会歴】病前のADLは自立、介護職に従事、喫煙：20本/日×37年、5年前から禁煙、飲酒：なし \n【家族歴】特記事項なし \n【主な入院時現症】身長148㎝、体重39㎏、体温37.9度、血圧144/86mmhg、脈拍120/分、呼吸数20/分、SpO2 86％（room air）、意識レベル：clear、胸部：心音；no murmur、呼吸音：呼気時wheeze、腹部：平坦、軟、下腿浮腫なし、明らかな運動麻痺・感覚障害は指摘できず \n【主な検査所見】血液検査；赤血球529万/µl、Hb 15.5g/dl、白血球13860/µl、好中球86%、リンパ球6％、血小板20.3万/µl、凝固検査：PT-INR 0.92、APTT 27.3秒、血液生化学所見：Na 140mEq/L、K 4.1mEq/L、CI 105mEq/L、Ca 8.1mg/dl、BUN 9.5mg/dL、Cre 0.43mg/dl、TP 5.9g/dl、Alb 3.6g/dl、T-bil 0.4mg/dl、AST 31IU/L、ALT 41IU/L、ALP 127U/L、γ-GTP 35U/L、LDH 233U/L、BS 99mg/dl、HbA1c 5.9％、免疫血清学所見：CRP 4.0mg/dl、動脈血ガス：PH 7.16、pCO2 71.3mmHg、pO2 79.3mmHg、Lac 0.6mmol/L、\nBE -5.4mmol/L、O2 2L/min nasal canula\nCT；両側上肺野は気腫状、右肺上葉に斑状影、気管支拡張、索状影、嚢胞性変化があり、いずれも炎症性変化と思われる。胸水なし、反応性リンパ節腫大あり。 \n【入院後経過】インフルエンザウイルス感染症を契機とした細菌性肺炎、喘息増悪として入院加療となった。プロカテロール吸入、リンデロン4mg/day、ネオフィリン125mg/day、セフトリアキソン2g/day静注で加療開始となった。一過性にCO2ナルコーシスとなり、NPPV管理となったが徐々に軽快した。第11病日よりプレドニゾロン15mg/day内服、フルチカゾンフランカルボン酸エステル／ウメクリジニウム臭化物／ビランテロールトリフェニル酢酸塩吸入開始。全身状態も改善したため退院を検討されていた。第14病日より臀部から腰部に疼痛出現。徐々に増悪し、アセトアミノフェン内服追加。しかし第16病日には全身の疼痛となった。アセトアミノフェン静注に加え、もともと行っていた仙骨ブロック施行。しかし同日夜より右鼻出血あり止血困難であった。全身皮下出血に加え、点滴刺入部、採血部位に血腫を認めた。血液検査で肝機能・凝固能異常あり、全身状態も悪化したため当院に転院となった。当院転院後、意識状態は悪化し、循環動態も悪化していった。原因不明のDICであったが治療困難であり、転院6時間後に死亡確認となった。\n転院後血液検査；赤血球409万/µl、Hb 12.2g/dl、白血球25900/µl、好中球89.5%、リンパ球8.4％、血小板6.7万/µl、凝固検査：PT-INR 3.84、APTT 52.1秒、D-dimer 300µg/dl以上、血液生化学所見：Na 138mEq/L、K 7.2mEq/L、CI 105mEq/L、Ca 9.7mg/dl、BUN 37.7mg/dL、Cre 1.2mg/dl、TP 3.8g/dl、Alb 2.1g/dl、T-bil 0.35mg/dl、AST 1619IU/L、ALT 947IU/L、ALP 135U/L、γ-GTP 150U/L、LDH 3175U/L、BS 171mg/dl、FreeT4 0.54ng/dl、TSH 2.0µIU/ml、フェリチン11922.4ng/ml、IgG 197mg/dl、IgA 64mg/dl、IgM 23mg/dl、プロカルシトニン0.07ng/ml、C3 32.7mg/dl、C4 2.2mg/dl、CH50 15.0未満/ml、MMP-3 226ng/ml、抗CCP抗体13.5U/ml、ANCA陰性、RF 5.0未満IU/ml、リウマチ因子IgG 0.66未満、免疫血清学所見：CRP 0.25mg/dl \n【Problem list】\n＃DIC\n＃インフルエンザウイルス感染\n＃COPD\n＃関節リウマチ
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LOCATION:広島県医師会館\, 広島市東区二葉の里3-2-3
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