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SUMMARY:北海道支部教育セミナー（専門医部会企画）
DESCRIPTION:第2回北海道支部教育セミナー（専門医部会企画）\n\n\n\n開催日\n2015年7月11日(土) 13時30分～15時10分\n\n\n会場\n旭川グランドホテル2階　孔雀(Ａ会場)　会場案内図・交通案内\n 旭川市6条通9丁目右1号　TEL：0166-24-2111\n\n\n世話人代表\n旭川医科大学　長谷部直幸\n\n\n企画担当\n札幌医科大学　山本　和利\n\n\n参加方法\n無料。事前申し込みも不要です。総合内科専門医に限らず、どなたでもお気軽にご参加ください。\n\n\n認定更新単位設定\n参加：2単位\n\n\n\nICカード(内科学会会員証)による単位登録を実施いたします。 \n 詳細は【ICカード(内科学会会員証)による単位登録について】をご参照ください\n内容\n\n\n■テーマ\n『内科疾患アップデート～2015年』\n 内科各分野におけるエキスパートが疾患の最近の知見などを加えて概説します。\n■内容\n\n\nミニレクチャー【1】「糖尿病性腎症と糖尿病治療のアップデート」\n\n旭川医科大学内科学講座病態代謝内科学分野　安孫子亜津子\n糖尿病性腎症は透析導入原疾患の第1位であり、わが国の医療費にも大きな負担を与えている。また、糖尿病性腎症の進行に伴い、心血管イベントや死亡のリスクが高くなる。本セミナーではわが国における糖尿病性腎症の実態、問題点などについて概説する。腎症の発症や進展を抑制するためにも、血糖のみならず血圧、脂質、生活習慣の是正など集約的な介入が望まれる。特に糖尿病診断早期からの良好な血糖コントロールは重要であり、患者個々の病態に応じた治療を継続的に行う必要がある。定期的にアルブミン尿の評価をし、腎症病期を的確に診断すること、腎機能の変化を意識した糖尿病治療薬の選択についても解説する。 \n\nミニレクチャー【2】「心臓カテーテル治療における最近の話題」\n\n札幌医科大学循環器・腎臓・代謝内分泌内科学講座　三木　隆幸\n本セミナーではカテーテル治療の2つの話題につき概説したい。\n １）虚血性心疾患の治療に薬剤溶出性ステントが使用され再狭窄率が減少したが、二剤併用抗血小板療法が必要とされており、出血性合併症のリスクが増加する。必要のないステント留置は避けなければならず、冠動脈の生理機能的評価が重要視されている。冠血流予備比（FFR）を用いた虚血診断に基づいたステント治療について概説する。\n ２）重症大動脈弁狭窄症に対する治療のgold standardは大動脈弁置換術であるが、高リスク症例に対し、経カテーテル大動脈弁留置術 (TAVI)が開始された。TAVIの実際につき概説する。 \n\nミニレクチャー【3】「上部消化管癌の内視鏡診断・治療」\n\n北海道大学大学院医学研究科消化器内科学分野　清水　勇一\n\n上部消化管癌の内視鏡診断に関しては、狭帯域強調画像（Narrow Band Imaging: NBI）、および拡大内視鏡観察が近年の大きなbreak throughとなった。食道ではNBIを用いることにより、ヨード散布による被検者の苦痛を回避し、なおかつほぼ同等の早期癌診断能を得ることが可能となった。拡大観察を併用することにより、深達度診断も可能である。また、NBI観察により早期頭頸部癌症例も数多く発見されるようになった。NBI拡大観察を用いることにより早期胃癌の精密な範囲診断も可能である。これら精密に診断された早期上部消化管癌は、内視鏡的粘膜下層剥離術による一括切除にて極めて低侵襲に根治可能である。最近の内視鏡診断・治療の進歩について概説する。\nミニレクチャー【4】「パーキンソン病；最近の話題」\n札幌医科大学神経内科学講座　久原　真\n高齢化が進む本邦においてパーキンソン病はアルツハイマー病と共に代表的な神経変性疾患である。有病率は増加の一途をたどり人口10万人あたり約150人とされ、総数15-20万人と推定されている。現時点でも発病の病態生理学的機序は不明な点が多いが、近年１）嗅覚障害や認知機能障害などの非運動症状の重要性、２）心筋MIBGシンチやDATスキャンなどの診断に有用な画像検査法、３）CDS (Continuous dopaminergic stimulation)の概念に基づいた新規抗パーキンソン病薬の開発、などにおいて臨床的知見の蓄積と進展がみられている。これら症候・診断・治療のトピックスを中心に概説する。\n\nミニレクチャー【5】「TKI登場後の慢性骨髄性白血病治療」\n\n北海道大学血液内科学分野　近藤　健\n　慢性骨髄性白血病（CML）は、2001年のイマチニブ登場以降、造血幹細胞移植が1st lineの治療から後退し、チロシンキナーゼ阻害剤(TKI)単剤でコントロールが可能な疾患となった。現在はEuropean Leukemia Netコンセンサスに沿って治療方針を決定することが行われているが、一部の症例ではTKIが不耐容であったり、十分な効果が得られないこともある。一方、TKIは非常に高価であり一生内服することには、患者さんの負担も非常に大きい。難治症例への対応や、TKI中断の可能性についてはCML治療における重要な課題となっている。本講演では、CMLの標準療法およびピットフォール、更には今後の戦略について概説する。
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