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SUMMARY:北海道支部教育セミナー（専門医部会企画）
DESCRIPTION:開催日\n2016年11月19日(土) 15時20分～16時50分\n\n\n会場\n北海道大学臨床講義棟　会場案内図・交通案内 札幌市北区北15条西7丁目　TEL：011-716-2111　\n\n\n世話人\n札幌医科大学　山本　和利\n\n\n\n参加費\n無料\n\n\n認定更新単位\n2単位\n\n\n参加について\n総合内科専門医に限らず、どなたでもお気軽にご参加ください。\n 事前の申し込みも不要です\n\n\n\n\n■司会\n札幌医科大学　山本　和利\n■テーマ\n『日常診療でよくある主訴から何を考えるか？』 \n\n症例提示：JCHO札幌北辰病院　若林　崇雄\n後から振り返るとそうだよね、なんでこれをしなかったのだろう、というような指導を研修医にしていませんか（研修医が言われて一番傷つく言葉ですね）。臨床はon the jobで考えなければならないため、いつも完全に、という働きが困難です。そんなとき少し「バイアス」を意識してみましょう。「バイアス」の正体さえわかれば（いつも、というのは困難でも）冷静にいようと努力できるはずです。今回、顔面腫脹を訴えて総合診療科を受診された50代の男性を通じ、どのようなときにどんなバイアスが出現するか、そしてそれをどうやって退治したらよいのか検討してみたいと思います。それでは奥深い臨床の森を少しだけ覗いてみましょう！ \n\n症例提示：江別市立病院総合内科　葛西　孝健\n症例：前立腺癌で泌尿器科に通院し内服治療で安定経過の85歳男性\n来院2週間前から便秘と食思不振があり下剤でも排便はなく徐々にADLが低下しました。来院1週間前に泌尿器科で腹部CTと骨シンチが行われましたが同科的問題はなく帰宅しました。来院4日前には腹部膨満と腹痛で体動困難となり救急輪番病院に搬送され小腸イレウスとして入院となりました。保存加療でもレントゲン所見が増悪したため外科的治療の検討を依頼されて紹介となり総合診療科に搬送されました。\n軽度の意識障害があってsickな印象であり，体温37.8度ですが一般診察上は特記所見を認めませんでした。\nこの症例について，病歴・身体所見・検査所見を提示しながら参加者とともに診断プロセスを振り返ります。
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