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SUMMARY:教育セミナー(北海道)[web開催]
DESCRIPTION:内科臨床学習セミナー\n\n内科医として、一般診療で遭遇する臨床症状に対応するノウハウを勉強することを主旨としている会です。専門領域の最新の内容について講義をしていただきます。質疑応答は行いません。総合内科専門医だけでなく、認定内科医、あるいは臨床研修医などすべての方々が参加可能になっておりますので、奮ってご参加ください。 \n\n\n\n\n開催日\n2020年11月28日(土)　15時15分～16時45分\n\n\n開催形式\nweb開催 (会場設定はありません)\n\n\n企画\n専門医部会北海道支部\n\n\n世話人代表\n北海道大学腫瘍内科　竹内　啓\n\n\n参加方法\n参加費：地方会参加の事前登録が必要になります。\n詳しくは第290回北海道地方会のページをご参照ください\nお住まいの地域に関係なくご参加いただけます。\n\n\n認定更新単位設定\nセミナーの視聴が確認できた参加者に対し後日2単位を付与いたします\n※視聴時間は任意といたしますが、60分以上のご参加をお願いいたします。\n\n\nその他\nセミナーの2単位を取得するためには、上記開催時間内にセミナー会場にアクセスしている必要があります。地方会に参加登録しただけでは取得になりませんのでご注意ください。\n\n\n\nテーマ『免疫チェックポイント阻害剤使用に伴う免疫関連副作用(irAE）の内科連携』\n\n企画担当者\n札幌医科大学腫瘍内科　村瀬　和幸\n司会\n北海道大学腫瘍内科　竹内　啓\nプログラム\n\n\n	「免疫チェックポイント阻害薬のOnco-cardiology・Onco-diabetology」\n札幌医科大学循環器・腎臓・代謝内分泌内科学講座　矢野　俊之\nPD-1 (programmed cell death receptor-1) 及びCTLA-4 (cytotoxic T-lymphocyte – associated protein 4) の欠損マウスでは心筋炎を主体とした心筋障害が誘導されることから，心臓は免疫チェックポイント阻害薬 (ICI) による免疫関連副作用 (irAE) の主要な標的として注目されてきた．特にICIによる心筋炎は致死的な転帰を辿るため最も留意すべきirAEである．臨床的特徴として現時点で以下の点が解明されつつある． \n\n	発症頻度は0.2～1.1%（無症候性を含めると発症頻度はさらに増加すると推察される）\n	投与早期（1～2回目の投与）での発症が多い\n	ICI併用で発症頻度が顕著に増加する\n	劇症型心筋炎の形態をとることが多く、致死的な転帰を辿る\n	発症時は速やかな休薬とステロイド投与が必要である\n\n一方，現時点で発症リスク増加と関連する患者背景は解明されておらず，全症例で投与開始後の適切なモニタリングを行い，早期発見に努める必要がある．本セミナーでは，ICIによる心合併症の臨床的特徴と早期発見法を提示するとともに，心合併症と同様に劇的な経過を辿るICIによる劇症1型糖尿病についても解説する． \n\n	「irAEとしての神経・筋障害～筋無力症を中心に」\n札幌医科大学医学部脳神経内科　松村　晃寛\n2014年にニボルマブ（商品名：オプジーボ）が本邦で承認されて以来、免疫チェックポイント阻害剤（immune checkpoint inhibitors：ICIs）はがん治療の大きなターニングポイントになっている。その後も新規のICIsが承認され、適応も拡大しているが、その一方で、様々な臓器に対して自己免疫疾患に類似した症状を呈する免疫関連有害事象（immune-related adverse event: irAE）という副作用を呈することも知られている。irAEのうち、神経・筋障害は約1〜2％に発症するといわれており、その病像は中枢神経、末梢神経から神経筋接合部障害としての重症筋無力症（myasthenia gravis：MG）、筋炎に至るまで多彩である。このうちMGや筋炎は頻度こそ高くないものの急速増悪のリスクがあり、また、irAEとして出現する場合に通常のMGや筋炎とは異なる特徴があることも知られている。本講演ではMGを中心に、神経・筋障害として発症するirAEについて臨床像や治療方針などについて概説する。 \n\n	「免疫チェックポイント阻害剤使用に伴う肺障害」\n北海道大学大学院医学研究院呼吸器内科学教室　榊原　純\n免疫チェックポイント阻害剤（Immune check point inhibitor\, ICI）は抗PD-1抗体であるニボルマブが本邦で2014年に切除不能悪性黒色腫において承認されて以降様々な癌腫で適応拡大となり、さらに別の抗PD-1/PD-L1抗体や抗CTLA-4抗体も承認され使用機会が増加している。その一方で免疫関連有害事象（immune-related adverse event (irAE)）が様々な臓器に発症することが報告されており各専門分野との連携を含めて適切な対応が求められている。 \nICIによる肺障害の発症頻度は癌腫によって異なるが、ニボルマブ投与を行った各種　臨床試験の併合データーにおいて全Gradeで3.1%、Grade3以上は0.7%と報告されている。発症時期はICI投与開始し2-3か月前後とされるがICI投与中、投与後においても肺障害を認めることが報告されており長期間のフォローアップが必要である。 \nICI使用に伴う肺障害の発症、増悪因子について定まった報告は乏しいが、一般的に　薬剤性肺障害において間質性肺疾患を含む既存の肺疾患の存在、喫煙、全身状態不良などがリスク因子としてあげられておりICI投与前にこのような事項の有無を確認しておく。ICI投与中は臨床症状、聴診所見、酸素飽和度などの身体所見の確認、血液検査、画像検査などを行い肺障害の早期発見に努める。肺障害を疑う場合は、ICI関連肺障害の他に感染性肺疾患、既存の肺病変の悪化や原病の悪化などの鑑別のために各種検査を施行し総合的に判断する。ICI関連肺障害の診断後は、ICIは休薬、または中止し重症度に応じて副腎皮質ホルモン剤の全身投与を検討することが推奨されている。 本セミナーではICI関連の肺障害の診断、治療について当科で経験した症例を含めて概説する。
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