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SUMMARY:教育セミナー(北海道)[web開催]
DESCRIPTION:教育セミナーは当日のみの開催で、アーカイブ配信はありません。\nweb参加で参加単位取得をご希望の先生方は、当日オンタイムでご視聴ください。 \n内科臨床学習セミナー\nテーマ『COVID-19 いままで、そしてこれから』\n\n日本でCOVID-19感染者が発生してから丸3年が経ちます。現在も第8波を迎え、各医療機関、関係者の皆さんの頑張りでなんとか対応している状況です。今回のセミナーではCOVID-19に深く携わった先生たちにご講演いただき、今後の我々の道標にさせていただければと思います。 \n\n\n\n\n開催日\n2023年2月11日(土) 13時30分～15時\n\n\n開催形式\nweb開催 (会場設定はありません)\n\n\n企画\n専門医部会北海道支部\n\n\n世話人\n市立札幌病院 消化器内科　西川　秀司\n\n\n参加費\n無料。ただし教育セミナーだけの参加はできません。\n\n\n参加方法\n第297回北海道地方会への事前参加登録が必要になります。\n※お住まいの地域に関係なくご参加いただけます。\n\n\n認定更新単位設定\n【認定内科医・総合内科専門医】2単位\n※視聴時間は任意といたしますが、60分以上のご参加をお願いいたします。参加登録をしただけでは取得できませんのでご注意ください。\nicon-arrow-circle-right 入退場時間記録について\n\n\n【内科専門医】[出席単位]：なし　[視聴単位]：1単位/1時間\n※視聴時間が問われます\n「内科専門医」資格の認定と更新についてのご案内\n\n\nその他\n単位がパーソナルウェブに反映まで1か月程度かかります\n参加状況確認後、事務局にて自動付与いたします。別途申請等を行う必要はありません\n\n\n\nプログラム\n\n	「新型コロナウイルス感染症のランドオンに関する研究のご紹介」\n京都大学 環境衛生学　西浦　博\n新型コロナウイルス感染症の流行が発生してから3年が経過した。特異的な予防手段や治療が開発される中で、非特異的対策であった行動制限や私権制限が次第にダウングレードされている。本感染症では予防接種や自然感染によって獲得された免疫が失活してしまい、再感染が発生することが知られており、エンデミックフェーズでは一定の感染者割合（プレバレンス）で流行が持続するものと考えられる。その中で個々の感染対策、例えばマスク着用や換気がどのように変遷していくと考えられるのか。ここまでの科学的知見から社会的距離の確保を継続することは大変困難であることが知られているが、マスク着用には疲れは伴わず、リスクの高い時や場面に応じてカスタマイズした対応が可能であると考えられる。 \n\n	「新型コロナと対峙した3年間から読み解く今後」\n北海道大学 血液内科学　豊嶋　崇徳\n2020年４月、最初の新型コロナ患者が北大を受診した。その際に誤って提出された唾液検体がPCR陽性となったのを目の当たりにした。調べたところ新型コロナウイルスは口腔内のACE2受容体に感染するという論文を見つけ、なぜ会話やカラオケで感染するのか、味覚障害など新型コロナの特徴的な症状が瞬時に理解できた。そうであれば感染リスクや痛み、不快感、何より検査人員確保が困難でPCR検査のつまりの原因であった鼻咽頭ぬぐい液検査を唾液にできると思い立ち、研究を開始した。無症状者および有症状者において前向きに鼻咽頭ぬぐい液と唾液を比較する一連の研究は、2042例もの世界でも最大級のものとなり、両検体の診断一致率は99.2％であり、感度、特異度も同等であり、唾液PCR検査の国のスピード認可に繋がった。さらに検査時間短縮をめざし産学共同研究によって、唾液によるランプ検査、抗原検査などを確立していった。これらによって、検査数の大幅な増加が達成され、市中無料検査、航空機搭乗前検査、空港検疫、スポーツ検疫、民間検査、自己検査などが可能となり、日本のコロナ対策を大きく進展させ、「ウィズ・コロナ」時代の生活を可能とする「ゲーム・チェンジャー」となった。現在、量子技術、AI技術を用いた超高速超高感度検査法を開発中である。こうした研究の中で、ウイルスゲノム解析の結果、感染初期の2020年でさえも、本州と地続きでない北海道でも本州と同期して周期的にウイルス変異株が置き換わり、それぞれの変異株が、第一波、二波、三波と4か月周期で感染爆発を起こしていることに気づいた。またオミクロンに対しては、2回のワクチン接種では不十分で、3回目からやっとメモリーB細胞、中和抗体産生がみられ、繰り返しワクチン接種が必要であることが理解できた。また免疫不全者ではワクチン効果は不十分であった。このような研究を通じて新型コロナのこれからを考察する。 \n\n	「COVID-19の臨床像と治療について」\n札幌医科大学 感染制御・臨床検査医学講座 呼吸器・アレルギー内科　黒沼　幸治\n新型コロナウイルス感染症（COVID-19）は流行株が変化しながら流行と収束の波を繰り返してきた。2021年まではアルファ株やデルタ株などによる重症化が多くみられたが、2022年になるとオミクロン株に置き換わり臨床像も変化している。 \nCOVID-19は酸素化悪化の程度により重症度を軽症から重症まで分類しているが、中等症の増悪時にはHFNC、重症例では挿管人工呼吸やECMOを使用する。 \nCOVID-19の薬物療法はウイルスの増殖を抑制する抗ウイルス薬や中和抗体薬とサイトカインストームを抑制する免疫抑制療法が中心となる。オミクロン株以降は重症肺炎の頻度が減っているが、感染者数の大幅な増加により高齢者などで他の併存疾患の増悪や細菌性肺炎合併が増えている。免疫不全者ではウイルス感染の遷延や肺炎の重症化もみられており注意が必要である。 \n今回、札幌医科大学附属病院での実際の症例を紹介し、治療法について概説する。 \n\n	「日本最大クラスター禍の外科」\n旭川厚生病院　赤羽　弘充\n旭川厚生病院は2020/11/21（以下、日付は2020年）に当時日本最大規模（感染者311名、死者37名）のクラスターに見舞われた。当時の旭川市では、11/06にY病院が大規模なクラスター（最終的に213名）となり、市内の各基幹病院でその感染者を受け入れ、市内の感染病床は逼迫し始めていた。新型コロナ感染症協力医療機関であった当院は、自院の感染者を他の基幹病院に転院させることなく、自院にて隔離、治療することを求められた。その後11/30には重障者の入所するR園で166名のクラスターも発生し、旭川市は厳しい医療状況となった。当院では感染者が複数病棟で発生したため、多くの患者が14日間の隔離を要する濃厚接触者と認定され、すべての職員を濃厚接触者として厳重に管理した。病棟内のゾーニングが不充分な中次々と感染が蔓延し、当時の外科入院患者58名の70.7%（41名）が感染した。本来順調であれば退院できたはずの術後の患者は31名中19名、手術目的で入院した5名はうち4名が感染した。41名の感染者のうち7名が原病死し、2名をコロナ肺炎で失った。このうち1名は手術症例であった。原病死の7名も少なからずコロナ禍の影響を受け、短命となった可能性がある。病床稼働率が高かったことに加え、6人部屋が多数あったことから、感染・非感染のゾーニングと4人部屋への病床削減により感染を終息させることができた。新型コロナ感染症日本最大のクラスターを経験した外科病棟の当時の状況を報告する。
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