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教育施設年次報告書特別アンケート「シーリング地域との連携について」

 厚労省の会議では医師偏在対策の一環として、専攻医の採用に際して、次年度もシーリングを実施することが確認されました。更に長期的には、地域ブロック(関東,東北,近畿など)の垣根を越えて、シーリング地域と非シーリング地域の連携研修を進める可能性もあります。シーリング地域からは、一部、非シーリング地域との連携を前向きに検討したい、との声も届いています。しかし、実際には全国の施設同士を紹介したり、施設間の連携ニーズをすり合わせたりする場がまだありません。そこで非シーリング地域の内科専門研修施設に以下の質問をいたします。ご面倒ですが、ご協力よろしくお願いします。


施設名をご記入ください。

貴院が所在する都道府県と、貴院の医療機関コード(7桁)をご入力ください。
都道府県:  医療機関コード:
(医療機関コードが不明な場合は、こちらをご参照ください)

※以下の質問につきましては施設名を開示することはありません.

1.シーリング対策についてどのように思いますか。

2.貴院は現在、シーリング地域の施設と連携を組んでいますか。将来的な考え方も含め、最も適切なものをお選びください。

以下、質問2でA~Cと回答した施設にお尋ねします。

3-1.新規にシーリング地域と連携を組むことについてどう思いますか。

3-2.シーリング地域の施設と連携を組む場合、貴院では自施設でどの程度の研修期間を希望しますか。

3-3.シーリング地域の連携を組む場合、具体的に組むことを希望する施設はありますか。

「ある」を選択した施設は、以下のテキストボックスに連携先の施設名をお書きください。複数施設の場合はすべてご記入ください。

3-4.連携することを検討するにあたってどのようなことが気になりますか。(複数回答可)

3-5.連携を検討する施設への希望はありますか。(研修体制等)

「ある」を選択した施設は、以下のテキストボックスにその内容をお書きください。

3-6.貴院がシーリング地域と連携を組むことがある場合、貴院の研修での何かPRする特徴などありますか。ある場合は下記よりお選びください。(複数回答可)

3-7.将来的にシーリング地域と非シーリング地域との連携を仲介したり、紹介したりするような仕組みが日本専門医機構や学会、あるいは中立的な組織体で設けられるかもしれませんが、貴院がアンケートで回答いただいた内容を連携検討の紹介情報として活用しても構いませんか。

質問は以上です。ご協力ありがとうございました。

以下の「確認する」ボタンにて回答内容をご確認の上、「送信する」ボタンをクリックしてアンケートを送信してください。

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