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施設名をご記入ください。 貴院が所在する都道府県と、貴院の医療機関コード(7桁)をご入力ください。都道府県: 01 北海道 02 青森県 03 岩手県 04 宮城県 05 秋田県 06 山形県 07 福島県 08 茨城県 09 栃木県 10 群馬県 11 埼玉県 12 千葉県 13 東京都 14 神奈川県 15 新潟県 16 富山県 17 石川県 18 福井県 19 山梨県 20 長野県 21 岐阜県 22 静岡県 23 愛知県 24 三重県 25 滋賀県 26 京都府 27 大阪府 28 兵庫県 29 奈良県 30 和歌山県 31 鳥取県 32 島根県 33 岡山県 34 広島県 35 山口県 36 徳島県 37 香川県 38 愛媛県 39 高知県 40 福岡県 41 佐賀県 42 長崎県 43 熊本県 44 大分県 45 宮崎県 46 鹿児島県 47 沖縄県 医療機関コード: (医療機関コードが不明な場合は、こちらをご参照ください)※以下の質問につきましては施設名を開示することはありません.1-1.感染症の指定医療機関ですか。 特定感染症指定医療機関である 第一種感染症指定医療機関である 第二種感染症指定医療機関である 指定は受けていない 1-2.帰国者接触者外来が設置されていますか。 はい いいえ 2-1.貴院ではCOVID-19患者・擬似症患者を診療していますか。 はい いいえ 2-2.質問2-1で「はい」と答えた施設にお尋ねします。COVID-19患者・擬似症患者の診療は、主として、どのような体制で行っていますか。 内科の医師で完結している 内科の医師を中心に他科の医師も一緒に診療している 領域の垣根を問わず一体的に診療している 2-3.質問2-2で「内科の医師を中心に他科の医師も一緒に診療している」「領域の垣根を問わず一体的に診療している」と回答した施設にお尋ねします。一緒に診療にあたっている診療科(基本領域)をお選びください。(複数選択可) 小児科 精神神経科 皮膚科 外科 産科婦人科 整形外科 形成外科 泌尿器科 眼科 耳鼻咽喉科 麻酔科 救急 脳神経外科 リハビリテーション科 病理 臨床検査 放射線科 総合診療 3.COVID-19の流行により、貴院での通常診療での患者受け入れ数にどのような変化がありますか。増減率が含まれている選択肢をお選びになった場合は、セレクトボックスから割合を選択してください。 あまり変わらない コロナ診療のため、患者の受け入れ人数を一定程度絞り込む体制をとった。通常時に比べ●割程度の減少である 患者の受け入れ人数を予め絞り込んでいないが、通常時に比べ●割程度の減少である ●割程度の増加である わからない 割合: 1割 2割 3割 4割 5割 6割 7割 8割 9割 4.研修体制(専門研修・後期研修)についてお伺いします。今後の研修に影響が出てくると思いますか。 特にない 影響がある。しかし何とか専門研修は予定通り修了可能である 影響がある。当初どおり研修が修了しない可能性がある 5-1.質問4で「影響がある」と回答した方にお尋ねします。どのような影響があると思いますか。(複数選択可) ローテーション研修が上手く機能しない 症例が減少する、あるいは足りなくなる領域が出てくる可能性がある 剖検症例が減少する可能性がある 外科紹介症例(外科転科症例)が減少する可能性がある 院内の各種講習会(倫理、医療安全、感染制御)の開催が困難である JMECCの実施および受講環境整備が難しい 学会発表 その他(自由記載) 5-2.質問5-1で「症例が減少する、あるいは足りなくなる領域が出てくる可能性がある」と回答した施設にお尋ねします。具体的な領域がある場合は下記よりお選びください。(複数選択可) 消化器 循環器 内分泌 代謝 腎臓 呼吸器 神経 血液 アレルギー 膠原病及び類縁疾患 感染症 救急 5-3.「剖検症例が減少する可能性がある」とご回答いただいた方にお尋ねします。その理由をお聞かせください。(複数選択可) 新型コロナウイルス〈SARS-CoV-2〉の感染リスクがあるため(病理学会からの通達含む) 旧認定医制度の教育施設の絶対基準である剖検の数の制限が緩和されたため その他(自由記載) 6.今回の経緯を踏まえて、今後の専門医についてお伺いします。内科系サブスぺシャルティ専門医は今までより必要になると思いますか。 はい いいえ わからない 7.今後、貴院でより必要とされる内科系サブスぺシャルティ専門医はありますか。ある場合は下記よりお選びください。(複数選択可) 消化器病専門医 肝臓専門医 消化器内視鏡専門医 循環器専門医 内分泌代謝専門医 糖尿病専門医 腎臓専門医 呼吸器専門医 血液専門医 神経専門医 アレルギー専門医 リウマチ専門医 感染症専門医 老年病専門医 がん薬物療法専門医 総合内科専門医 心療内科専門医 8.今後,貴院でより必要とされる基本領域専門医はありますか。ある場合は下記よりお選びください。(複数選択可) 内科専門医 小児科専門医 精神科専門医 皮膚科専門医 外科専門医 産科婦人科専門医 整形外科専門医 形成外科専門医 泌尿器科専門医 眼科専門医 耳鼻咽喉科専門医 麻酔科専門医 救急科専門医 脳神経外科専門医 リハビリテーション科専門医 病理専門医 臨床検査専門医 放射線科専門医 総合診療専門医 質問は以上です。ご協力ありがとうございました。以下の「確認する」ボタンにて回答内容をご確認の上、「送信する」ボタンをクリックしてアンケートを送信してください。
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貴院が所在する都道府県と、貴院の医療機関コード(7桁)をご入力ください。都道府県: 01 北海道 02 青森県 03 岩手県 04 宮城県 05 秋田県 06 山形県 07 福島県 08 茨城県 09 栃木県 10 群馬県 11 埼玉県 12 千葉県 13 東京都 14 神奈川県 15 新潟県 16 富山県 17 石川県 18 福井県 19 山梨県 20 長野県 21 岐阜県 22 静岡県 23 愛知県 24 三重県 25 滋賀県 26 京都府 27 大阪府 28 兵庫県 29 奈良県 30 和歌山県 31 鳥取県 32 島根県 33 岡山県 34 広島県 35 山口県 36 徳島県 37 香川県 38 愛媛県 39 高知県 40 福岡県 41 佐賀県 42 長崎県 43 熊本県 44 大分県 45 宮崎県 46 鹿児島県 47 沖縄県 医療機関コード: (医療機関コードが不明な場合は、こちらをご参照ください)
※以下の質問につきましては施設名を開示することはありません.
1-1.感染症の指定医療機関ですか。 特定感染症指定医療機関である 第一種感染症指定医療機関である 第二種感染症指定医療機関である 指定は受けていない
1-2.帰国者接触者外来が設置されていますか。 はい いいえ
2-1.貴院ではCOVID-19患者・擬似症患者を診療していますか。 はい いいえ
2-2.質問2-1で「はい」と答えた施設にお尋ねします。COVID-19患者・擬似症患者の診療は、主として、どのような体制で行っていますか。 内科の医師で完結している 内科の医師を中心に他科の医師も一緒に診療している 領域の垣根を問わず一体的に診療している
2-3.質問2-2で「内科の医師を中心に他科の医師も一緒に診療している」「領域の垣根を問わず一体的に診療している」と回答した施設にお尋ねします。一緒に診療にあたっている診療科(基本領域)をお選びください。(複数選択可) 小児科 精神神経科 皮膚科 外科 産科婦人科 整形外科 形成外科 泌尿器科 眼科 耳鼻咽喉科 麻酔科 救急 脳神経外科 リハビリテーション科 病理 臨床検査 放射線科 総合診療
3.COVID-19の流行により、貴院での通常診療での患者受け入れ数にどのような変化がありますか。増減率が含まれている選択肢をお選びになった場合は、セレクトボックスから割合を選択してください。 あまり変わらない コロナ診療のため、患者の受け入れ人数を一定程度絞り込む体制をとった。通常時に比べ●割程度の減少である 患者の受け入れ人数を予め絞り込んでいないが、通常時に比べ●割程度の減少である ●割程度の増加である わからない 割合: 1割 2割 3割 4割 5割 6割 7割 8割 9割
4.研修体制(専門研修・後期研修)についてお伺いします。今後の研修に影響が出てくると思いますか。 特にない 影響がある。しかし何とか専門研修は予定通り修了可能である 影響がある。当初どおり研修が修了しない可能性がある
5-1.質問4で「影響がある」と回答した方にお尋ねします。どのような影響があると思いますか。(複数選択可) ローテーション研修が上手く機能しない 症例が減少する、あるいは足りなくなる領域が出てくる可能性がある 剖検症例が減少する可能性がある 外科紹介症例(外科転科症例)が減少する可能性がある 院内の各種講習会(倫理、医療安全、感染制御)の開催が困難である JMECCの実施および受講環境整備が難しい 学会発表 その他(自由記載)
5-2.質問5-1で「症例が減少する、あるいは足りなくなる領域が出てくる可能性がある」と回答した施設にお尋ねします。具体的な領域がある場合は下記よりお選びください。(複数選択可) 消化器 循環器 内分泌 代謝 腎臓 呼吸器 神経 血液 アレルギー 膠原病及び類縁疾患 感染症 救急
5-3.「剖検症例が減少する可能性がある」とご回答いただいた方にお尋ねします。その理由をお聞かせください。(複数選択可) 新型コロナウイルス〈SARS-CoV-2〉の感染リスクがあるため(病理学会からの通達含む) 旧認定医制度の教育施設の絶対基準である剖検の数の制限が緩和されたため その他(自由記載)
6.今回の経緯を踏まえて、今後の専門医についてお伺いします。内科系サブスぺシャルティ専門医は今までより必要になると思いますか。 はい いいえ わからない
7.今後、貴院でより必要とされる内科系サブスぺシャルティ専門医はありますか。ある場合は下記よりお選びください。(複数選択可) 消化器病専門医 肝臓専門医 消化器内視鏡専門医 循環器専門医 内分泌代謝専門医 糖尿病専門医 腎臓専門医 呼吸器専門医 血液専門医 神経専門医 アレルギー専門医 リウマチ専門医 感染症専門医 老年病専門医 がん薬物療法専門医 総合内科専門医 心療内科専門医
8.今後,貴院でより必要とされる基本領域専門医はありますか。ある場合は下記よりお選びください。(複数選択可) 内科専門医 小児科専門医 精神科専門医 皮膚科専門医 外科専門医 産科婦人科専門医 整形外科専門医 形成外科専門医 泌尿器科専門医 眼科専門医 耳鼻咽喉科専門医 麻酔科専門医 救急科専門医 脳神経外科専門医 リハビリテーション科専門医 病理専門医 臨床検査専門医 放射線科専門医 総合診療専門医
質問は以上です。ご協力ありがとうございました。
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