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血液

入院後経過

#1.びまん性大細胞型B細胞リンパ腫〈DLBCL〉
入院後骨髄穿刺を施行し、臨床病期ⅢA,IPI予後不良因子は臨床病期のみでlow riskと診断した(age-adjusted IPIではlow-intermediate risk).合併症のない初発DLBCL症例であり,R-CHOP療法6コースを施行する方針とし,9月21日~1コース目を施行した.
(– 略 –)

修正ポイント

◆治療を選択するための情報が記載されておらず適切な治療であるか判断できない

病歴要約の修正例

・循環器症例 ・腎臓症例 ・神経症例 ・血液症例 ・膠原病症例