トップ > 施設の異動を承認する際のお手続き
施設の転出・転入申請に対して、J-OSLERでの決裁処理が必要です。
研修委員会委員長およびプログラム統括責任者の方
操作方法
施設代表となっている研修委員会委員長およびプログラム統括責任者が実施できます。
- 1.決裁が必要な転出・転入の申請がされると、下記メールが送付されます。
件名 |
【J-OSLER】 転出・転入申請通知のご案内 |
本文 |
委員長 一郎 様
転出・転入申請を受付ました。 以下のURLからシステムにログインし、 申請内容をご確認のうえ決裁手続をお願いいたします。
■申請者情報 申請番号:XXXXXXXXXX |
- 2.[トップ]画面において、[ToDo] – [各種申請] – [転出・転入]をクリックします。
- 3.[申請検索・一覧]画面において、対象データの決裁をクリックします。
- 4.必要事項を入力し、[否認]または[承認]をクリックします。ここでは例として承認をクリッ クします。
特記事項 | |
否認: | 申請内容に不備があり、認められない場合に選択します。 |
承認: | 申請内容が適切であり、認められる場合に選択します。 |
- 5.内容を確認し、[確定]をクリックします。
- 6.決裁が完了します。手続き完了の場合は申請者にメールが送付されます。さらに承認が必要な場合は、次の決裁者にメールが送付されます。
連携施設の研修委員会委員長が異動する場合
- 連携施設の研修委員会委員長の異動手続きが完了すると、異動元のプログラムでは、当該施設の研修委員会委員長にプログラム統括責任者が自動的に設定されます。
- プログラム統括責任者の方は、後任の研修委員会委員長を設定してください。
プログラム統括責任者による研修委員会委員長の変更方法 |