よくあるご質問

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ログイン

  どこからログインすればよいですか?

こちらからログインしてください。

  J-OSLERへログインするためのログインコード、パスワードがわかりません。

【指導医の方】
2018年3月初旬より指導医名簿に記載いただいたメールアドレスにログイン情報をお送りします。2018年3月15日を過ぎてもメールが届いていない場合は、ヘルプデスクにご連絡ください。

  J-OSLERにログインするためのパスワードを忘れてしまいました。

ログイン画面の「パスワードをお忘れの場合はこちら」からパスワードの再発行をしてください。J-OSLERに登録されているメールアドレスあてに新しいパスワードが届きます。

  パスワードを誤って入力し、連続してログインに失敗しました。その後、正しいパスワードを入力してもログインできません。

一定時間内に5回連続でパスワードを間違えると、60分間アカウントはロックされます。お手数ですが、60分後に正しいパスワードでログイン願います。

  新しいパスワードがエラーになり、パスワード変更できません。

パスワードのルールをいま一度ご確認ください。

  • ・過去3回以内に使用したパスワードでないこと
  • ・8文字以上、20文字以内であること
  • ・アルファベット大文字・小文字・数字の全てが含まれること

専攻医ユーザー登録

  会員IDにはなにを入力すればよいですか?

日本内科学会入会手続き完了後にお知らせする「101」から始まる会員IDを入力してください。

  会員IDを入力せずにユーザー登録できますか?

はい、可能です。
ユーザー登録時に会員IDを入力しなくても、「非会員」となるわけではありませんのでご安心ください。

  研修開始日にはいつの日付を入れればよいですか?

研修開始日には、内科専門研修の開始日を入力してください。

  専攻医のユーザー登録を行ったのですが、ログイン情報が届きません。

専攻医のユーザー登録完了には、プログラム統括責任者の承認が必要です。プログラム統括責任者の承認が完了しますと、専攻医の方あてにログイン情報がメールで通知されます。

プログラム統括責任者や研修委員会委員長の画面において、サイドメニュー「申請」-「検索・参照・更新」の一覧で、「ユーザー登録申請」が「申請済」の場合、プログラム統括責任者の承認待ちの状態です。

  ログインしましたが、メニューに症例や病歴要約が表示されません。

[申請]-[担当指導医変更]メニューにて、担当指導医を登録してください。
研修委員会委員長の承認後、症例や病歴要約メニューがご利用いただけます。

指導医ユーザー登録

  J-OSLERに指導医ユーザーを新規登録をしたいです。

以下のガイドに沿って、申請をお願いします。
内科指導医の新規申請(J-OSLERアカウントの発行)方法について

事務局にて指導医ユーザーを登録し、申請いただいたメールアドレスあてにJ-OSLERのログイン情報をお送りいたします。

症例

  初期研修(またはプログラム外の内科研修)の症例で「患者の施設」がプログラムに参加していないため、登録ができません。

初期研修(またはプログラム外の内科研修)の施設が現在専攻医の方が参加しているプログラムに参加していない場合でも、J-OSLER上に当該施設の登録があれば、施設をセットすることが可能です。
『患者の施設名』を選択する画面において、『プログラムコード』『プログラム名』を空白にし、『施設名』に当該施設を入力して検索をお試しください。
当該施設名がJ-OSLERに登録されている場合は、『選択』ボタンをクリックし、施設のセットをお願いいたします。
当該施設がJ-OSLERに登録されていない場合は、『施設名』に”その他”を選択し、フリーのテキストエリアに実際の施設名をご入力ください。

  初期研修の症例を登録する場合、『この症例の指導医』 にはどなたを入力すればよいですか?

初期研修の場合は、『この症例の指導医』には現在の担当指導医を入力し、
『この症例を指導した内科学会指導医』には、当時実際に指導された内科学会指導医を入力してください。

担当指導医と症例指導医についてはこちら

  初期研修の症例はどの先生が評価するのでしょうか。

『この症例の指導医』に入力いただいた現在の担当指導医が評価者となります。

担当指導医と症例指導医についてはこちら

  評価依頼した後の症例を修正したいです。

症例指導医が「差戻し」すると、修正できるようになります。

  症例指導医に承認された症例を修正したいです。

症例指導医の操作で「承認取消」を実行した後「差戻し」をしますと、専攻医が修正できるようになります。 病歴要約が作成されている場合、病歴要約の状態によっては症例指導医が「承認取消」することができません。症例の「承認取消」と「差戻し」ができない場合についてはこちらをご参照ください。

  誤った症例を登録し評価依頼してしまいました。

症例指導医に「差戻し」を依頼してください。 一度評価依頼をされた症例は完全には削除できない仕組みとなっております。「差戻し」の状態を最終ステータスとして頂きますようお願い申し上げます。「差戻し」ステータスであれば、研修実績としてカウントされません。

  症例の登録画面で、誤った疾患項目や指導医を選択してしまいました。

再度、虫眼鏡マークをクリックし、正しい情報を選びなおしてください。

  「確認画面へ進む」ボタンをクリックしても次の画面に進みません。

入力エラーの可能性があります。画面にエラーメッセージが表示されていないか、ご確認ください。

  プログラム内での施設異動後、異動前の施設で経験した症例の新規登録や評価依頼はできますか。

はい、できます。
症例の経験時期が「専門研修(プログラム研修)」の場合は、『この症例の指導医』に異動前の施設の症例指導医を選択することで、当時実際に指導を受けた指導医に「評価依頼」できます。また、症例指導医による「差戻し」や専攻医による「評価依頼」のやりとりも可能です。
経験時期が「初期研修(またはプログラム外の内科研修)」の場合は、『この症例の指導医』に現在の担当指導医を選択してください。異動後に異動前の施設の担当指導医による「差戻し」がされた場合、専攻医が修正版を「評価依頼」できるのは、現在の施設の担当指導医です。

  症例の一覧にある「所属施設名」が症例を経験した施設名と一致していません。

症例の所属施設名には、作成した時点の所属施設がセットされ、画面操作では変更できない情報となっております。症例の評価や修了認定には影響のある項目ではございませんので、そのままの状態としていただきますようお願い申し上げます。

病歴要約

  ダウンロードしたPDFファイル(拡張子:pdf)が開けません。

一部のOSでは、PDFファイルを開くためにAdobe Reader等のPDFビューアが必要になります。Adobe Readerは無償ですが、パソコンへのソフトウェア追加導入について制限を設けている施設様もありますので、パソコン管理者様へご相談ください。

  J-OSLERの登録画面でイタリック体を選択した後、PDF化を行うと、太字とイタリック体が正しく表示されません。

J-OSLERにおいては、システムの制約上、病歴要約をPDF表示する際、以下の表示となります。
・イタリック:点線囲み
・太字:実線囲み

  プログラム内での施設異動後、異動前の施設で承認された症例を使って病歴要約の新規登録や評価依頼はできますか。

はい、できます。
評価者には、病歴要約が作成された時点の担当指導医が自動でセットされます。病歴要約の登録画面「評価者」の虫メガネマークをクリックすると、過去~現在の担当指導医が表示され選択しなおすことも可能です。

  研修手帳では到達レベルがA~Cと分かれていますが、レベルCの疾患はレクチャー、セミナー等での間接的な経験で、J-OSLERに登録してもよいのでしょうか?

研修手帳にある到達レベルに関係なく、J-OSLERに登録できるものは、主担当医として実際に受け持った症例のみとなります。

  研修手帳で到達レベルCとなっている疾患を受け持ちましたが、レベルAの疾患を経験しなくても、その疾患群を経験したものとしてよいのでしょうか。

どのレベルの疾患を症例経験したとしても、その疾患が属する疾患群を経験したものと見なされます。

  「チェックリストへ進む」ボタンをクリックしても次の画面に進みません。

入力エラーの可能性があります。画面にエラーメッセージが表示されていないか、ご確認ください。

  外科紹介症例、剖検症例の病歴要約はどのように作成しますか。

病歴要約登録画面の「転帰」において、「転科:手術あり(外科紹介症例として作成)」「死亡:剖検あり(剖検症例として作成)」を選択してください。

  病歴要約が「一次評価 作成中」になってしまいました。どうすればよいでしょうか。

J-OSLERでは、病歴要約を以下のフェーズ分けで管理しています。
・個別評価フェーズ
・一次評価フェーズ
・二次評価フェーズ

3年目以降、専攻医は、「個別評価 承認」の病歴要約を修正し、「一次評価フェーズ」用の病歴要約として、あらためて指導医に評価依頼します。

3年目までの間でも、専攻医が 「個別評価 承認済」の病歴要約を「修正」すると、「一次評価フェーズ」用の病歴要約が作成され、一時保存で「作成中」の状態になります。
修正点等がある場合は、「一次評価フェーズ 作成中」の病歴要約に対して更新して一時保存いただくことが可能です。ただし、3年目(一次評価フェーズ )になるまで指導医への回付はできません。

このままの状態で3年目を迎えていただいて問題ございませんが、もし、3年目になる前に再度評価を受けたい場合は、以下の操作をお願いいたします。

① 専攻医の先生の操作において「一次評価 作成中」の病歴要約の「削除」ボタンをクリックしてください。
  病歴要約のステータスが「個別評価 承認」ステータスに戻ります。
  ただし、「一次評価 作成中」 に対する更新内容も消失いたしますので、
  別途テキストファイル等に内容をコピーいただきますようお願いいたします。
② 評価者の操作において「承認取消」をした後「差戻し」をしてください。
  専攻医の先生が修正・再評価依頼できる状態となります。
  修正内容を反映し、再度評価依頼をお願いいたします。

  病歴要約(個別評価)の評価者を変更したいです。

病歴要約登録画面にある「評価者」の虫メガネマークをクリックすると、過去~現在の担当指導医が表示され選択しなおすことが可能です。

  病歴要約(一次評価)の病歴指導医を変更したいです。

プログラム統括責任者(正・副)の操作で、サイドメニュー「病歴要約(一次評価)」の一覧にある「評価者変更」ボタンで変更が可能です。

病歴要約提出(病歴要約29件)が、一次評価(病歴指導医評価)フェーズであれば操作できます。

一次評価フェーズの病歴指導医を初回設定後、本操作により別の病歴指導医に変更する場合、それまでに登録した一次評価フェーズに対する評価(病歴指導医による評価、プログラム統括責任者による評価)がクリアされますのでご注意ください。

  病歴要約を一次評価に提出しようとしたところ、フェーズ状態に「個別評価 承認」「一次評価(病歴指導医評価)作成中」「一次評価(病歴指導医評価)作成済」の病歴要約がありました。違いがわかりません。

それぞれのフェーズ状態は以下を示しています。

  • 個別評価 承認:病歴要約を作成後、担当指導医に承認された状態です。
  • 一次評価(病歴指導医評価) 作成中:「病歴要約 承認」の状態に対し、修正を加え一時保存した状態です。
  • 一次評価(病歴指導医評価) 作成済:「病歴要約 承認」「一次評価(病歴指導医評価) 作成中」の状態に対し、修正を完了した状態です。

いずれの状態でも一次評価提出画面にセットできますが、フェーズ状態が「一次評価(病歴指導医評価)作成中」となっている場合、「作成済」にするまでは評価依頼が出来ません。

対象の病歴要約の「修正」をクリックし、修正された内容がきちんと反映されているかを確認の上、右下にある「確認画面へ進む」→「修正を完了する」へと進めて病歴要約を「作成済」にして下さい。作業が完了しましたら、一次評価の申請が可能な状態になります。

  病歴要約のもとになっている症例を修正したいです。

当該病歴要約が個別評価・一次評価フェーズであれば、症例の修正方法についてはこちらをご参照ください。

当該病歴要約が二次評価フェーズに進んでいる場合は、ヘルプデスクあてにメールでご連絡をお願いいたします。

  サイドメニュー「病歴要約(一次評価)」や「病歴要約(二次評価)」から提出した病歴要約29件の一覧を表示すると、管理情報にある「専攻医の所属施設名」が過去の施設になっています。

所属施設名には、作成した時点の所属施設がセットされてしまい、画面操作では変更できない情報となっております。

病歴要約の評価や修了認定には影響のある項目ではございませんので、そのままの状態としていただきますようお願い申し上げます。

?病歴要約の一次評価/二次評価を評価していたところ、画面に表示されている「評価期限日」を超過してしまいました。評価の継続が不可となるのでしょうか。

画面に表示されている「評価期限日」はスムーズに一次評価/二次評価を進めていただくための目安であり、期限を超過しても操作は可能です。しかしながら、専攻医の方が評価結果をお待ちかと存じますので、お早目の評価完了にご協力いただけますと幸いに存じます。

研修評価

  専攻医評価や指導医評価など研修評価が可能な時期はいつですか?

専攻医評価、指導医評価、多職種評価は、半期ごと(上期:毎年7月~9月末、下期:毎年1月~3月末)に評価を登録してください。プログラム評価は1年に1回だけ(毎年1月~3月)評価を登録してください。

期間内に評価の登録ができなかった場合、遡及登録はできませんのでご注意ください。

  半期ごとの研修評価をどこの施設がどのタイミングで登録すればよいのでしょうか?

半期ごとの研修評価については「●月時点の施設で必ず入力する」や「連携施設ではなく基幹施設で登録したほうがよい」というルールはございません。

半期ごとの研修評価は期間中(上期:7月~9月、下期:1月~3月)しか登録できませんので、評価期間中の施設・担当指導医にご登録をお願いいたします。

しかしながら、4月~8月はA施設/9月のみがB施設というように、当該半期においては明らかにA施設での研修が長い状態であれば、A施設の担当指導医にご評価いただくほうがより適切です。

  技術・技能は毎回すべて登録するのですか?

その時期に経験したものについて評価を登録してください。

専攻医が登録した技術技能を評価しようとしたところ、領域名のタブに「!」が表示されています。

専攻医の方の技術・技能登録につきまして、前回の評価期間から変更がある箇所については赤い「!」を表示しております。指導医の方が評価を登録される際の目印としてご参照いただければと存じます。

専攻医が登録した技術技能を評価したところ、領域名のタブに「レ点」が表示されるようになりました。

指導医の方が一度そのタブを開いて別のタブに異動した場合や、そのタブで一時保存を行った場合にレ点が表示されます。

専攻医による技術・技能評価の入力途中で担当指導医に評価依頼してしまいました。

評価者である指導医の操作で「作成済」⇒「作成中」へステータス変更が可能でございます。
評価者である指導医が、「技術・技能 一覧・検索」画面にございます、該当の技術・技能評価の「依頼取消」のボタンを押して「確定」して頂ければ、再度専攻医側での修正が可能となります。

担当指導医による技術・技能評価の評価途中で評価確定してしまいました。

該当の技術・技能評価の「評価取消」ボタンを押すことで、評価済みの状態から評価中の状態へ変更が可能ですので、評価内容の修正の場合に、ご活用頂ければと存じます。
(「評価取消」ボタンを押して「確定」して頂いても、専攻医の評価は消えませんので、ご安心下さい)

担当指導医を変更しないまま、技術・技能評価をを登録してしまいました。

担当指導医登録申請を登録し研修委員会委員長の承認を得たあと、以下の操作をしてください。

  • 技術技能評価が「作成中」の場合、専攻医の操作で技術技能評価を「削除」してください(更新内容が削除されますのでご注意ください)。削除後、再作成していただくと、新しい担当指導医がセットされます。
  • 技術技能評価が「依頼済」の場合、評価を依頼した担当指導医に「依頼取消」のボタンを押し、「確定」ボタンを押していただきます。専攻医の操作で技術技能評価を「削除」してください(更新内容が削除されますのでご注意ください)。削除後、再作成していただくと、新しい担当指導医がセットされます。

担当指導医を変更しないまま、自己評価をを登録してしまいました。

担当指導医登録申請を登録し研修委員会委員長の承認を得たあと、以下の操作をしてください。

  • 自己評価が「作成中」の場合、専攻医の操作で自己評価を「削除」してください(更新内容が削除されますのでご注意ください)。削除後、再作成していただくと、新しい担当指導医がセットされます。
  • 自己評価が「依頼済」の場合、評価を依頼した担当指導医に「依頼取消」のボタンを押し、「確定」ボタンを押していただきます。専攻医の操作で自己評価を「削除」してください(更新内容が削除されますのでご注意ください)。削除後、再作成していただくと、新しい担当指導医がセットされます。

担当指導医による多職種評価を登録しようとしたところ、サイドメニューをクリックしても一覧が表示されずエラーになります。

サイドメニュー「研修評価」-「多職種評価」を選択し、「新規登録」ボタンをクリックすることで登録画面におすすみいただけます。
参照できる多職種評価が1件もない場合、「対象の多職種評価がありません」というメッセージが出力されます。多職種評価を1件でも「一時保存」などされますと、このエラーは表示されなくなり、一覧に明細が表示されるようになります。

  多職種評価に評価できない項目があります。(例:後輩医師がいないため「後輩医師への指導」が評価できない)

評価不可能の項目は、便宜上、星3つとして入力してください。
その上で、コメント欄に「評価項目「〇〇〇〇」は現在,評価不可能な状況であるが,内科学会の取り決めにより便宜上,星3として入力している.」のようなコメントを入力してください。

  指導医評価を修正したいです。

専攻医の操作で指導医評価を「評価取消」をしてください。指導医評価が修正可能な状態になります。
担当指導医を変更せずに指導医評価を登録してしまった場合は、担当指導医登録申請の手続き完了後、専攻医の操作で指導医評価を「評価取消」し「削除」してください。削除後、再作成していただくと、新しい担当指導医がセットされます。

担当指導医を変更しないまま、指導医評価を登録してしまいました。

担当指導医登録申請の手続き完了後、専攻医の操作で指導医評価を「評価取消」し「削除」してください。削除後、再作成していただくと、新しい担当指導医がセットされます。

修了認定

  学会参加や学会発表の実績はいつから登録できるのですか。

修了認定メニューにおいて、専攻医はいつでも登録(一時保存)できます。修了認定依頼は3年目以降の1月~3月にのみ可能です。専攻医が修了認定を依頼した後、プログラム統括責任者(正 もしくは 副)が3年目以降の 1 月~ 3 月に承認することで、専攻医は翌年度の内科専門医試験の受験資格を得ます。

  COVID-19による影響から全修了要件を満たせず「延長措置B」の対象となっています。どのように出願すればよいでしょうか。

以下をご参照ください。
https://www.naika.or.jp/nintei/j-osler/expected/

  過去に自己評価/指導医評価/プログラム評価の登録漏れがありました。

直近の「研修評価」が完了していない場合、依頼時にエラーとなります。
直近の「研修評価」のすべてのメニューを完了させてください。 専門研修3年目の1月(下期)に依頼を出す場合は、専門研修3年目下期の研修評価が完了していないとエラーになります。

  研修開始日に誤りがありました。

事務局にて修正をいたしますので、ヘルプデスクあてにメールあるいはお問い合わせフォームにてご連絡をお願いいたします。

修正については、あらかじめプログラム統括責任者にご了承を得ていただき、プログラム統括責任者が了承した「研修開始日」をご連絡ください。

  [全修了要件 新規登録]から登録し、プログラム統括責任者の承認を受けました。[COVID-19措置 暫定登録]からも登録が必要でしょうか。

[全修了要件 新規登録](修了認定)が承認された方は、[COVID-19措置 暫定登録](修了見込)を登録する必要はありません。

  [COVID-19措置 暫定登録]から登録し、プログラム統括責任者の承認を受けました。[全修了要件 新規登録]からも登録が必要でしょうか。

内科専門研修を修了して内科専門医資格を取得するためには、受験年度の最終日までに[全修了要件 新規登録](修了認定)を登録しプログラム統括責任者の承認を受けてください。

  施設異動をした際に、転出転入申請が漏れていた時期があります。
研修歴にはどのように入力すればよいですか。

研修歴には実際の研修期間を入力してください。

  修了判定承認日にはどの日付を入力すればよいですか?

修了判定承認日は、修了年度の3月31日以前で且つ修了判定を行なったプログラム管理委員会が開催された以後の日付を入力してください。

  出願画面にある「専門医試験 出願フォームへ」ボタンがクリックできません。

修了認定がプログラム統括責任者に承認されるまでは「専門医試験 出願フォームへ」ボタンをクリックできません。

  出願画面にある「専門医試験 出願フォームへ」ボタンをクリックするとエラーになります。

ユーザー情報の氏名、フリガナ、生年月日、会員ID が正しくない場合は出願ができません。
[ユーザー情報]-[参照・更新]より修正してください。
会員ID は[ユーザー情報]メニューでは変更ができないため、必要な場合はJ-OSLERヘルプデスクへお問い合せください。
非会員の方は出願することができません。

  学会、講習会等の参加を証明する参加証が発行されなかったり、参加証を紛失してしまったりした場合、どのように参加を証明すればよいでしょうか。

参加日については、必ずお調べ頂きますようお願いいたします。
参加証(あるいはコピー)がない場合,当日の配布資料、参加者の出席簿、当日の議事録、主催者による別途発行の証明書等(いずれもコピー可)で代替可能でございます。

施設異動

  専攻医がプログラム内で施設を異動します。J-OSLERではなにをすればよいですか。

  • 施設異動が決まりましたら、サイドメニュー「申請」-「転出・転入」より、所属施設の変更を申請してください。「異動日」に設定した日の夜間に所属が切り替わります。異動日につきましては、過去日のご入力は頂けません。異動日は未来日のみ入力が可能であるため、最短ですと申請日の翌日の日付となります。前もって「転出・転入」の申請をお願いいたします。
  • 「異動日」の翌日の朝以降、サイドメニュー「申請」-「担当指導医変更」より、担当指導医の変更を申請してください。研修委員会委員長の承認により担当指導医登録の手続き完了です。

  専攻医がプログラムを異動します。J-OSLERではなにをすればよいですか。

  • プログラム異動が決まりましたら、サイドメニュー「申請」-「転出・転入」より、所属プログラム・施設の変更を申請してください。異動日につきましては、過去日のご入力は頂けません。異動日は未来日のみ入力が可能であるため、最短ですと申請日の翌日の日付となります。前もって「転出・転入」の申請をお願いいたします。
  • 異動日までに異動前のプログラムで経験した症例、病歴要約、技術・技能、研修評価期間中であれば研修評価の登録・評価を完了させてください。
  • 異動前後のプログラムのプログラム統括責任者による「転出・転入」の承認後、「異動日」に設定した日の夜間に所属が切り替わります。
    プログラム統括責任者の承認に時間を要し、承認未済のまま「異動日」が到来した場合は、プログラム統括責任者の承認が完了した日の夜間に所属が切り替わります。
  • 「異動日」の翌日の朝以降(所属が切り替わった後)、サイドメニュー「申請」-「担当指導医変更」より、担当指導医の変更を申請してください。研修委員会委員長の承認により担当指導医登録の手続き完了です。

転出・転入を忘れていました。過去の異動日が入力できません。

異動日は未来日のみ入力が可能となりますので、最短ですと申請日の翌日の日付となります。</ br>異動日につきましては、J-OSLER上の管理情報であり、症例の登録や修了認定には影響いたしません。適切な研修実績を残していただくために、次回は前もってご登録をお願いいたします。

担当指導医申請をしたら自動否認されました。

転出・転入申請と担当指導医登録申請を同時に行うとシステム上、自動的に否認されます。否認された場合は、ユーザー情報で所属施設が変わったことを確認後、再度担当指導医登録申請を行ってください。

J-OSLERの表示など

  J-OSLERのWebページが開けません。

【インターネットが参照できるかご確認ください】
インターネット上の他のWebページが参照できることをご確認ください。J-OSLERのみ参照できない場合、下記の原因が考えられます。

【施設でWeb閲覧制限が掛かっている場合】
J-OSLERのアドレスは日本内科学会とは別の名前のためWeb閲覧制限によりアクセスが制限されている可能性があります。管理者様に へのアクセス制限が無いかご確認ください。

【入力したアドレスが http:// で始まっている場合】
J-OSLERのWebページはセキュリティ向上のためにhttps://で始まります。今一度、Webブラウザのアドレス欄をご確認ください。

  J-OSLERのWebページが正しく表示されません。

【利用環境の確認】
クライアントPCの推奨環境は以下となっております。

J-OSLERの推奨環境についてはこちら

お使いのパソコンのOS/Webブラウザをご確認いただき、上記以外の環境からご利用の場合、まず推奨環境からの接続をお試しください。

【動作確認環境であっても正しく表示されない場合】
J-OSLERは、JavaScript/Cookie/ポップアップ表示を利用しています。これらは、OSやWebブラウザが初期設定であれば有効になっています。端末管理上、あるいはウイルス対策ソフトウェアの影響でこれらの動作が制限される場合もあります。もし正常に表示・動作しない場合は、これらの機能が制限されていないか、パソコン管理者にご確認ください。

  J-OSLERで画面操作をしていると、すぐにタイムアウトでログアウトしてしまいます。

お使いのOSやブラウザが、J-OSLERの推奨環境ではない可能性がございます。J-OSLERの推奨環境については、以下をご参照ください。
J-OSLERの推奨環境についてはこちら

なお、Microsoft Edgeのご利用の場合に、同様の事象が起こるとの問い合わせを多くいただいております。Microsoft EdgeはJ-OSLERの推奨環境ではございませんので、もしご利用の場合は別のブラウザ(IE, Chrome, FireFoxなど)でのご利用をお願いいたします。

  J-OSLERのWebページが完全に表示されず入力欄やボタン類などが隠れています。

【パソコン画面解像度の確認】
J-OSLERを快適にご利用頂くためには、SXGA(横1280ドット×縦1024ドット)以上が必要です。Webブラウザ画面右端のスクロールバーで上下させる事で、隠れた入力欄やボタン類を表示させ操作することが可能です。

  ブラウザの戻るボタンが使えません。

J-OSLERではブラウザの戻るボタンは使用できません。J-OSLERの画面にある戻るボタンをご利用ください。

   ログイン後、長時間操作せずにいたところ、セッションタイムアウトが表示され、J-OSLERの操作を継続できなくなりました。

1時間なにも操作せずにいると、セッションタイムアウトになります。
セッションタイムアウト時に一時保存していないデータは破棄されます。
データ入力中は、こまめに一時保存をお願いいたします。
また、セッションタイムアウト後に追加したデータは保存されません。

  入力して「一時保存」ボタンをクリックした後も、サイドメニューをクリックすると「入力内容が保存されません」というアラートが表示されます。

「一時保存」ボタンをクリックした時点のデータは保存されていますのでご安心ください。
一時保存をしてからの差分が保存されないという意味です。アラートメッセージ自体は常時表示される仕組みになっています。

  ボタンが効きません。

疾患項目選択画面など、メイン画面とは別にサブ画面が開いている可能性があります。起動中のブラウザをご確認ください。

ポップアップが表示されない。

すでにポップアップが表示されていないことをご確認の上、再度ページを更新し、選択ボタンをクリックしてください。

画面を素早くスクロールした場合、画面下部の表示が乱れる。

再度画面をゆっくりスクロールしていていただくか、画面サイズの変更を行ってください。

その他

  専攻医が日本内科学会の会員でなくても、J-OSLERを利用できますか。

はい。日本内科学会の会員/非会員に区別なく、ご利用可能です。但し、非会員の場合は別途有料(初期登録料および年間利用料が有料)となります。まずはシステムの利用登録を行ってください。
日本内科学会への入会手続きはこちらまで

  メールアドレスを持っていないのですが、J-OSLERの利用登録はできますか。

できません。J-OSLERの利用登録には、個人のメールアドレスが必須となっております。メールアドレスをお持ちでない方は、お手数ですがメールアドレスの取得をお願いします。なお、携帯電話のメールアドレスはご利用になれませんのでご注意ください。

  J-OSLERからのメールが届きません。

メールソフトの迷惑メールフィルター機能により、J-OSLERからの通知メールが迷惑メール扱いとなっている、もしくはメールソフトの[迷惑メール]フォルダや[ごみ箱]に振り分けられる可能性があります。
「info@j-osler.jp」からのメール、もしくは「j-osler.jp」ドメインからのメールを受信できるよう、設定の見直しをお願いいたします。

  J-OSLERの接続先URLが、「naika.or.jp」ではないのですが、間違いないでしょうか。

J-OSLERでは専用ドメインを取得しており、「j-osler.jp」となっております。ご了承の上、安心してご利用ください。

  J-OSLERで手続きしたら「naika.or.jp」ではないメールアドレスからメールが来ましたが、間違いないでしょうか。

J-OSLERでは専用ドメインを取得しており、「j-osler.jp」となっております。そのため、J-OSLERから発信されるメールアドレスは、「***@j-osler.jp」となっております。ご了承の上、安心してご利用ください。

  J-OSLERから送信されたメールに対して返信はできますか。

いいえ、できません。J-OSLERから発信しているメールアドレスは発信専用となっております。返信されても、事務局ではメールを確認することはできませんので、返信はしないようお願いいたします。

  マニュアルはありますか?

ログイン後、画面の右上にマニュアルのリンクが常時表示されています。

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