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各種事務手続

以下の各種事務手続きは「Personal Web」からご申請ください。
※Personal Webは2025年7月28日(月)午前9時より利用可能です詳細)。

  • 申請条件や内容の確認については、各項目をクリックしてご参照ください。
  • ご申請内容の不備などにより会員活動へ支障が生じた場合、本会では一切責任を負いかねます。
登録事項変更
住所や勤務先(郵便受取先)および名義、メールアドレス変更など会員登録情報を変更することができます。
休会
休会の対象は「留学・海外勤務・病気療養・介護・出産」となり、これ以外は原則認められません。
また、上記の理由につきましてもエビデンスとなる書類の提出がない場合は認められません。
例)
・留学:留学証明書(本人氏名・留学先・留学期間明記のもの)
・病気療養:診断書
・出産:母子手帳

休会期間について
・留学、海外勤務:原則2年間
・病気療養・介護・出産:原則1年間

休会における年会費納入について
・休会申請期間以前に年会費の未納がある場合は休会申請できません。
・休会時は年会費の納入は不要となりますが、一度納入いただいた年会費は原則返金できません。
・年会費は会計年度(2月~翌年1月)を跨いでの返金はできません。

《ご確認ください》
・休会をされても認定期間の延長はされません。認定期間の延長は別途Personal Webよりご申請ください。
・休会期間経過後、自動復会となりません。復会の際はPersonal Webより復会申請が必要になります。

資格認定期間延長
認定期間内に、諸事情により更新に必要な単位を取得できず、認定更新が難しい方への特別な措置です。
現在、Webで配信される単位取得企画が多くございますため、海外からでも単位の取得が可能です。
まずは認定期間内での更新をご検討ください。

《ご確認の上、ご申請ください》
日本専門医機構の新内科専門医制度への移行を順次開始いたしますため、以下の対応とさせていただきます。

  • 更新年度以外の申請は受付けておりません。
  • 認定期間の延長は上限5年間です。
    数年ごと、数回に分けてのご申請でも、合わせて上限は5年間となります。
  • 現在、認定期間が2030年3月を越える申請は受付け出来ません。
  • 延長後の期間が2030年3月以降となる場合は日本専門医機構の承認が必要となります。
  • 現在、日本専門医機構 内科専門医からの申請は受付けておりません。
復会
休会から復会を申請することができます。復会には申請後、案内に従い年会費の納入が条件となります。
退会
退会により、本会が認定している資格は喪失いたします。
喪失された本会認定資格は再入会されても復活することはありません。
証明書類発行
◆ 会員証明書、認定内科医/総合内科専門医証明書
  Personal Webから発行(ダウンロード)することが可能です。

◆ 機構認定 内科専門医の証明書類(内科学会では発行できません)
  日本専門医機構へお問い合わせください。

  日本専門医機構事務局:https://jmsb.or.jp/contact/

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