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全人的医療ワーキンググループ ~医療におけるアートを考える~

【目的】

医療技術の進歩による寿命の延長、患者の高齢化による多疾患併存、社会状況の変化に伴う患者の価値観の多様化、逆に細分化された専門医療、終末期も含め病期に応じた適切な医療の選択の困難さなど、現代医療は、患者の生き方を支える医療という観点から振り返ると、対処すべき課題が山積しています。特に、医療はサイエンスとアートから成り立つとされますが、内科において、サイエンスに対する理解に比べ、臨床・教育・研究におけるアート領域についての議論は深まっていません。このたび、日本内科学会・専門医部会では「全人的医療」をキーワードとして、様々な課題を整理し、個々の課題に関する臨床実践のためのスキルを提供することを目的としたWGを結成いたしました。当WGでは、医療におけるアートの視点も取り入れながら学際的に議論を行い、内科医が患者を全人的に治療し、ケアするために必要な具体的な方法や態度を学修する教育機会を提供します。

【活動内容】

  1. 全人的医療に関連する情報と概念の整理、および学術雑誌への掲載
  2. 全人的医療の実践に向けた方法や態度を学修するワークショップの定期開催

【活動予定】

【活動履歴】

【メンバー】

  • 土屋静馬(昭和大学 医学教育推進室,昭和大学横浜市北部病院・内科)リーダー
  • 今永光彦(国立病院機構東埼玉病院 内科・総合診療科)
  • 川口篤也(函館稜北病院 総合診療科)
  • 三原 弘(富山大学 医学部医師キャリアパス創造センター 内科学第三講座)
  • 毛利貴子(奈良県立医科大学 糖尿病学講座) )
  • 森 雅紀(聖隷三方原病院 緩和ケアチーム)

オブザーバー

  • 小比賀美香子(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科総合内科学分野)

メンバー公募結果

  • 内科学会ホームページ・専門医メーリングリスト等を通じ公募を行った。
  • 公募期間は、平成29年10月19日〜平成29年11月15日
  • 公募概要は以下の通り
    • 「患者中心医療~医療におけるアートを考える~」に関する活動に積極的に参加できる若手医師
    • 募集人数:5名
    • 原則、内科学会会員とする
    • 目安として卒後10年以上、25年未満、かつ年齢は40代程度までとする。
    • 所属先として下記から均等に参加できるようにする
      (診療所、小病院、大病院、大学病院 、臓器別専門分野、性別)
    • 活動の任期は1年。
    • 活動の素案
      (①シンポジウム開催(当面は年1回)、②学会誌、HPでの活動内容掲載、③社会への情報発信)
  • 応募者 25名のうち6名に依頼した。
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