The 123rd Annual Meeting of the Japanese Society of Internal Medicine
地方会優秀演題セッション
全国大会2026
地方会から全国へ。全国10支部から選出された12名の若手内科医が、 東京国際フォーラム ホールAに集い、各支部を代表して発表を行いました。
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全国10支部の代表が集う、初の全国大会
地方会から全国へ
受賞者
水鶏口 隼人 先生
中国支部代表|広島市民病院 総合診療科
加藤 奏汰 先生
関東支部代表|関東労災病院 呼吸器内科
崎山 友里江 先生
近畿支部代表|市立ひらかた病院 循環器内科
優秀演題賞 加藤 奏汰 先生
医師に憧れて、この世界に飛び込んで1年。長い歴史と伝統を誇る日本内科学会において、このような名誉ある賞を賜り、大変光栄に存じます。指導医の牛尾良太先生をはじめ、日頃よりご指導いただいている関東労災病院の先生方に、心より感謝申し上げます。当日の発表は緊張しなかったと言えば嘘になりますが、それ以上に、各地方会の代表者の先生方と肩を並べて発表できることへの高揚感の方が大きく、非常に刺激的で充実した時間となりました。文献を読み、スライドを推敲し、何度も発表を繰り返す。本番はわずか数分ですが地道な準備を積み重ねていくうちに、気づけばこの舞台に立っていました。私はまだまだ未熟な初期研修医です。今回の受賞を励みに、私の尊敬する内科の先生方に少しでも近づけるよう、今後も貪欲に学び続けていきたいと思います。そして、これから全国大会への出場を目指す研修医の先生方とも互いに切磋琢磨していければ幸いです。
全国10支部代表演者
全国10支部の地方会から推薦された12名の演者が登壇し、 各支部を代表して発表を行いました。
01 北海道支部代表|アレルギー・膠原病
小澤 史弥 先生
北海道大学病院 臨床研修センター
02 東北支部代表|血液
齋藤 頌 先生
山形大学医学部附属病院 卒後臨床研修センター
03 関東支部代表|感染症
竹中 千智 先生
東京都立豊島病院 感染症内科
04 関東支部代表|総合内科
加藤 奏汰 先生
関東労災病院 呼吸器内科
05 信越支部代表|腎臓
岡崎 正樹 先生
新潟大学医歯学総合病院 腎膠原病内科
06 東海支部代表|神経
赤塚 操 先生
三重大学医学部附属病院 初期研修センター
07 北陸支部代表|内分泌・代謝
清水 咲来 先生
富山県立中央病院 内分泌・代謝内科
08 近畿支部代表|循環器
崎山 友里江 先生
市立ひらかた病院 循環器内科
09 近畿支部代表|消化器
中居 暉 先生
大阪公立大学医学部附属病院 卒後臨床研修センター
10 中国支部代表|感染症
水鶏口 隼人 先生
広島市民病院 総合診療科
11 四国支部代表|循環器
平松 朗大 先生
愛媛県立中央病院 臨床研修センター
12 九州支部代表|循環器
石田 俊秀 先生
大分大学医学部附属病院 循環器内科
審査の様子
審査委員により、発表内容、臨床的意義、発表構成等を踏まえ、 厳正な審査が行われました。
表彰式
発表者一覧
| No. | 支部 | 領域 | 演者 | 所属 | 受賞 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 北海道 | アレルギー・膠原病 | 小澤 史弥 先生 | 北海道大学病院 臨床研修センター | |
| 2 | 東北 | 血液 | 齋藤 頌 先生 | 山形大学医学部附属病院 卒後臨床研修センター | |
| 3 | 関東 | 感染症 | 竹中 千智 先生 | 東京都立豊島病院 感染症内科 | |
| 4 | 関東 | 総合内科 | 加藤 奏汰 先生 | 関東労災病院 呼吸器内科 | 優秀演題賞 |
| 5 | 信越 | 腎臓 | 岡崎 正樹 先生 | 新潟大学医歯学総合病院 腎膠原病内科 | |
| 6 | 東海 | 神経 | 赤塚 操 先生 | 三重大学医学部附属病院 初期研修センター | |
| 7 | 北陸 | 内分泌・代謝 | 清水 咲来 先生 | 富山県立中央病院 内分泌・代謝内科 | |
| 8 | 近畿 | 循環器 | 崎山 友里江 先生 | 市立ひらかた病院 循環器内科 | 優秀演題賞 |
| 9 | 近畿 | 消化器 | 中居 暉 先生 | 大阪公立大学医学部附属病院 卒後臨床研修センター | |
| 10 | 中国 | 感染症 | 水鶏口 隼人 先生 | 広島市民病院 総合診療科 | 最優秀演題賞 |
| 11 | 四国 | 循環器 | 平松 朗大 先生 | 愛媛県立中央病院 臨床研修センター | |
| 12 | 九州 | 循環器 | 石田 俊秀 先生 | 大分大学医学部附属病院 循環器内科 |

最優秀演題賞 水鶏口 隼人 先生
このたびは、第123回日本内科学会講演会「地方会優秀演題セッション全国大会2026」において最優秀演題賞を頂戴し、大変光栄に存じます。ご指導いただいた先生方、共同研究者の皆様に心より感謝申し上げます。発表にあたっては、限られた時間の中で伝えたい内容を整理し、想定される質問を事前に洗い出して、質疑応答への対策を重点的に行いました。当日は各地方会から選出された先生方の質の高い発表を拝聴し、演者の先生方と直接お話しする機会にも恵まれ、大きな刺激を受けました。これから出場を目指す先生方には、日々の臨床の中で感じた疑問を大切にし、粘り強く取り組んでいただきたいと思います。この経験を糧に、今後もさらなる研鑽を積んでまいります。