PEOPLE & INSTITUTIONS
ことはじめを支えた人と施設
「ことはじめ」は、発表する若手だけでつくられてきたわけではありません。
若手を継続して学会へ送り出してきた施設、優れた発表を育ててきた指導医、そして多くの演題に継続して関わってきた共同演者。
その積み重ねもまた、「ことはじめ」の大切な歴史です。
10施設
2014~2026の13開催すべてに
演題を送り出した施設
133演題
施設別累計演題数
最多(京都大学)
38演題
優秀演題賞 輩出数
最多(京都大学)
若手を継続的に送り出してきた施設
2014年から2026年までの13開催すべてで、若手による演題発表が確認できた施設です。
同じ13年連続の中では、累計演題数の多い順に掲載しています。
13 YEARS CONTINUOUS
13年
2014年の「内科学サミット」から2026年まで、一度も途切れることなく若手の発表を送り出した施設が10施設ありました。
継続的な参加は、各施設における若手の症例経験、学会発表、指導の文化を映す一つの記録といえます。
-
1
京都大学
133 演題
-
2
東北大学
110 演題
-
3
千葉大学
79 演題
-
4
慶應義塾大学
76 演題
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5
自治医科大学
73 演題
-
6
沖縄県立中部病院
65 演題
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7
宮崎大学
59 演題
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8
金沢大学
49 演題
-
9
浜松赤十字病院
47 演題
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10
島根大学
32 演題
優秀演題を多く輩出した施設
プレナリー選出演題を含む「優秀演題賞」の累計です。
更新版の受賞者一覧を全年度(2014~2026)で再集計し、2016年の確定データも正式に反映しています。
EXCELLENCE
- 1京都大学38 演題
- 2千葉大学34 演題
- 3東北大学30 演題
- 4慶應義塾大学26 演題
- 5虎の門病院25 演題
- 6札幌医科大学20 演題
- 7東京大学19 演題
- 8金沢大学16 演題
- 9名古屋市立大学16 演題
- 10沖縄県立中部病院15 演題
若手育成を支えた指導医
優秀演題賞を受賞した演題の「指導医」欄に複数回記載された先生方です。
これは正式な指導教官賞の受賞回数ではなく、若手の優秀演題に継続して関わった記録として集計しています。
所属は受賞者一覧に記載された当時の所属を正規化し、複数の施設が確認できる場合は併記しています。
MENTORS
1
乳原 善文 先生
虎の門病院/虎の門病院分院
11演題を指導/7開催にて・プレナリー指導 3演題
11演題
2
見坂 恒明 先生
神戸大学/兵庫県立柏原病院/兵庫県立丹波医療センター
10演題を指導/6開催にて
10演題
3
田中 良哉 先生
産業医科大学
8演題を指導/7開催にて・プレナリー指導 4演題
8演題
4
福武 滋 先生
湘南藤沢徳洲会病院/平塚市民病院
8演題を指導/6開催にて・プレナリー指導 1演題
8演題
5
城田 祐子 先生
東北大学/東北医科薬科大学
7演題を指導/7開催にて
7演題
6
市川 聡 先生
東北大学/東北医科薬科大学
7演題を指導/7開催にて
7演題
7
山之内 純 先生
愛媛大学
6演題を指導/5開催にて・プレナリー指導 2演題
6演題
8
平田 一仁 先生
友愛医療センター
6演題を指導/5開催にて・プレナリー指導 1演題
6演題
9
船橋 伸禎 先生
千葉大学/国際医療福祉大学
6演題を指導/5開催にて
6演題
10
坂本 央 先生
旭川医科大学
5演題を指導/5開催にて
5演題
※「プレナリー指導」は、受賞者一覧でプレナリー区分が明示されている年度について集計しています。
所属は現在の所属を示すものではありません。
演題への継続的な関与
筆頭演者ではなく「共同演者」として掲載された演題数を集計すると、
長年にわたり多くの若手発表に関わってきた先生方の姿も見えてきます。
さらに、その関与演題のうち優秀演題賞となった演題数をあわせて示します。
COLLABORATIVE INVOLVEMENT
3
見坂 恒明 先生
神戸大学/兵庫県立丹波医療センター
共同演者 62演題
うち優秀演題 6演題
※共同演者としての掲載は、直接的な指導関係を意味するものではありません。
抄録上の共同演者情報から、演題への継続的な関与を可視化する参考指標として集計しています。
「ことはじめ」の歴史は、若手を送り出し、育て、見守ってきた歴史でもあります。
一つの演題の背景には、症例を経験した若手と、それを学術的な発表へ導いた指導医、そして発表を支える施設があります。
数字の向こう側にあるこうした継続的な若手育成こそ、「ことはじめ」を支えてきた基盤です。
集計について:
本集計は、2014~2026年のプログラム・抄録集および更新版受賞者一覧をもとに作成した白書用集計(v3)です。
施設名は、診療科名・研修部門名等を整理し、大学本体・本院等を原則として同一施設に集約しています。
「発表演題数」は資料から筆頭演者の所属を特定できた演題の集計であり、当日の欠席等を反映した正式な実発表数とは異なります。
優秀演題賞・指導医の集計は、2016年の確定データを含む2014~2026年の受賞者一覧を全年度で再集計しています。
2019年は受賞者一覧上「優秀演題賞」93件にプレナリー演題が含まれるため、優秀演題賞総数として集計しています。
指導医および共同演者の所属は「現在の所属」を示すものではなく、各年度当時の資料に記載された所属を集計用に正規化したものです。
共同演者への掲載は直接的な指導関係を示すものではありません。
今後の一次資料確認により数値・施設表記を更新する場合があります。