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03 DATA|数字で見ることはじめ

DATA

数字で見ることはじめ

2012年に始まった若手企画は、開催形式やプログラムを変えながら発展してきました。 演題数の拡大、コロナ禍での変化、そして再び大きく広がる若手の参加。 数字からも、「ことはじめ」の歩みを見ることができます。

14回 2012~2026
企画開催回数
※2013年(第110回)は開催なし
547演題 2026年
最終プログラム掲載演題数
2014年以降で最多
約2.6倍 2014 → 2026
掲載演題数の伸び
207演題 → 547演題
約600名以上 近年の懇親会
各回の参加規模
2024~2026・事務局把握による概数

最終プログラム掲載演題数の推移

各年度の最終ポスター日程表・プログラムに掲載された演題番号をもとに集計しています。 ここで示す数は「当日の実発表数」ではありません。

2014–2026
ORIGIN 2012 約70演題

2012年の源流企画は、後年の会長挨拶で「当初約70演題のポスターセッション」と回顧されています。 集計条件が現在と異なるため、下の年度別グラフには含めていません。

2014
207演題
2015
285演題
2016
313演題
2017
315演題
2018
466演題
2019
467演題
2020
466演題
2021
277演題
2022
382演題
2023
330演題
2024
430演題
2025
480演題
2026
547演題
2020年: 登録番号ベースでは最大501番まで確認される一方、最終プログラムに掲載された演題番号は466件でした。 差35件の理由は現在確認中のため、白書では断定的な説明を行いません。
2014 → 2019 定着から急拡大へ

207演題から467演題へ。発表の場として全国に定着し、 5年間で2倍を超える規模へ成長しました。

2020 → 2022 開催形式が大きく変化

延期・縮小、全面オンライン、オンサイトとオンラインの併用へ。 数字の変化にも開催環境の転換が表れています。

2023 → 2026 再拡大、過去最多へ

PCプレゼンテーションへの転換後、 330 → 430 → 480 → 547演題と増加し、2026年に過去最多となりました。

キャリアステージで見る、近年3年間

専攻医を対象に加えた近年の演題一覧から、発表者のキャリアステージを集計しました。 医学生から初期研修医、専攻医へとつながる「ことはじめ」の広がりが見えてきます。

2024–2026
3年間の総演題数 1,457 2024–2026
医学生 362 24.8%
初期研修医 768 52.7%
専攻医 322 22.1%
医学生 初期研修医 専攻医 その他
2024 430演題
医学生100|23.3%
初期研修医232|54.0%
専攻医96|22.3%
その他2|0.5%
2025 480演題
医学生109|22.7%
初期研修医257|53.5%
専攻医111|23.1%
その他3|0.6%
2026 547演題
医学生153|28.0%
初期研修医279|51.0%
専攻医115|21.0%
その他0|0.0%
MEDICAL STUDENTS +53.0%
医学生の演題は、2024年の100演題から2026年には153演題へ

初期研修医が3年間を通して全体の約半数を占める一方、 医学生の構成比は23.3%から28.0%へ上昇しました。 専攻医の発表も100演題前後の規模を維持しており、 「医学生 → 初期研修医 → 専攻医」をつなぐ学術発表の場としての広がりが数字にも表れています。

※各年度の演題一覧に記録された「ステータス名」を集計。 2024年・2025年の「一般医師」は「その他」として表示しています。 割合は各年度の全演題数を分母として小数第1位まで表示しています。

「登録番号」と「最終掲載」は同じではない

演題番号の最大値と、最終プログラムに実際に掲載された演題数に差がある年度があります。 白書ではこの違いを区別して記録します。

DATA QUALITY
2020 501 → 466 差 35
2022 383 → 382 差 1
2024 432 → 430 差 2
NETWORKING 2024–2026 約600名以上
発表の先にある、交流の広がり

第121回(2024)から第123回(2026)まで、懇親会は各回約600名以上の参加規模となりました。 正確な総参加者数とは別の概数ですが、 「ことはじめ」が発表だけでなく、若手同士・先輩医師との交流の場として成長していることを示す一つの記録です。

集計について: 「最終プログラム掲載演題数」は各年度のポスター日程表・最終プログラムに掲載されたユニーク演題番号から集計しています。 したがって、当日の欠席等を反映した「実発表数」とは異なります。 2012年の「約70演題」は後年の会長挨拶による回顧値のため、2014年以降の集計値とは直接比較していません。 2024~2026年のキャリアステージ別集計は各年度の演題一覧に記録された「ステータス名」を使用し、 一般医師は「その他」として整理しています。 2024~2026年の懇親会参加規模は事務局把握による概数です。 今後、一次資料の確認により数値・注記を更新する場合があります。
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