DATA
数字で見ることはじめ
2012年に始まった若手企画は、開催形式やプログラムを変えながら発展してきました。 演題数の拡大、コロナ禍での変化、そして再び大きく広がる若手の参加。 数字からも、「ことはじめ」の歩みを見ることができます。
企画開催回数 ※2013年(第110回)は開催なし
最終プログラム掲載演題数 2014年以降で最多
掲載演題数の伸び 207演題 → 547演題
各回の参加規模 2024~2026・事務局把握による概数
最終プログラム掲載演題数の推移
各年度の最終ポスター日程表・プログラムに掲載された演題番号をもとに集計しています。 ここで示す数は「当日の実発表数」ではありません。
2012年の源流企画は、後年の会長挨拶で「当初約70演題のポスターセッション」と回顧されています。 集計条件が現在と異なるため、下の年度別グラフには含めていません。
207演題から467演題へ。発表の場として全国に定着し、 5年間で2倍を超える規模へ成長しました。
延期・縮小、全面オンライン、オンサイトとオンラインの併用へ。 数字の変化にも開催環境の転換が表れています。
PCプレゼンテーションへの転換後、 330 → 430 → 480 → 547演題と増加し、2026年に過去最多となりました。
キャリアステージで見る、近年3年間
専攻医を対象に加えた近年の演題一覧から、発表者のキャリアステージを集計しました。 医学生から初期研修医、専攻医へとつながる「ことはじめ」の広がりが見えてきます。
初期研修医が3年間を通して全体の約半数を占める一方、 医学生の構成比は23.3%から28.0%へ上昇しました。 専攻医の発表も100演題前後の規模を維持しており、 「医学生 → 初期研修医 → 専攻医」をつなぐ学術発表の場としての広がりが数字にも表れています。
※各年度の演題一覧に記録された「ステータス名」を集計。 2024年・2025年の「一般医師」は「その他」として表示しています。 割合は各年度の全演題数を分母として小数第1位まで表示しています。
「登録番号」と「最終掲載」は同じではない
演題番号の最大値と、最終プログラムに実際に掲載された演題数に差がある年度があります。 白書ではこの違いを区別して記録します。
第121回(2024)から第123回(2026)まで、懇親会は各回約600名以上の参加規模となりました。 正確な総参加者数とは別の概数ですが、 「ことはじめ」が発表だけでなく、若手同士・先輩医師との交流の場として成長していることを示す一つの記録です。
