RECORD
各年度の開催概要
2012年の源流から2026年まで。開催形式、発表形式、プレナリー、企画内容の変化を年度ごとに記録します。
「ことはじめ」の歩みを、年表ではなく“開催記録”としてたどる章です。 企画名称、開催地、会長、発表形式、プレナリー、最終プログラム掲載演題数、主な企画を年度ごとに整理しました。 HISTORYが「物語としての沿革」であるのに対し、RECORDは各年度の事実を確認できる基礎資料として位置づけます。
※2013年は開催なし
2014 → 2026
源流と空白期
2012–2013
研修医、医学生の内科学会 2012京都
主な企画・ポイント:
基調講演/公開討論会/口演発表/ポスター発表
ことはじめの源流。テーマ「春の京都で『内科の使命と未来』を見つめよう」。
開催なし
主な企画・ポイント: ―
第110回では本企画を実施せず。資料欠落ではなく「開催なし」として年表に残します。
再始動から「ことはじめ」定着へ
2014–2018
医学生・研修医の内科学サミット 2014
主な企画・ポイント:
基調講演I・II/特別講演/会長講演/公開討論会/Meet The Professional
第111回から毎年開催へ。「内科学サミット」として再始動。
医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2015 京都
主な企画・ポイント:
基調講演I・II/会長講演/公開討論会/実践内科塾1・2
正式名称に「ことはじめ」を採用。実践内科塾が登場。
医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2016 東京
主な企画・ポイント:
基調講演I・II/会長講演/テーマ別公開討論会/実践内科塾2016
若手企画の基本骨格が定着。更新版受賞者一覧では優秀演題賞60演題(プレナリー10+一般50)を確認。
医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2017 東京
主な企画・ポイント:
基調講演I・II/会長講演/テーマ別公開討論会/実践内科塾2017
公開討論会で「AIと医工連携」など、将来医療を意識したテーマを採用。
医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2018 京都
主な企画・ポイント:
会長講演/アナライザーセッション/公開討論会/実践内科塾2018
アナライザーセッションを導入。参加型企画が広がる。
拡大・発展期
2019
医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2019 名古屋
主な企画・ポイント:
ACP日本支部企画/特別講演/特別ワークショップ/会長講演/実践内科塾2019
ACP日本支部との初ジョイント企画。500演題に迫る規模へ。
開催方式の転換
2020–2022
医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2020 東京
主な企画・ポイント:
ポスターセッション中心
COVID-19により4月予定から8月へ延期。登録番号ベース501に対し、最終プログラム掲載466演題。
医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2021 東京
主な企画・ポイント:
会長講演/キャリアサポートセミナー/実践内科塾2021
完全オンラインへ転換。キャリアサポートセミナーを導入。
医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2022 京都
主な企画・ポイント:
会長講演/スキルアップセミナー/実践内科塾2022
第10回。オンラインの利点を残しつつ、現地企画を再開する過渡期。
再設計・発展期
2023–2026
医学生・研修医・専攻医の日本内科学会ことはじめ 2023 東京
主な企画・ポイント:
会長講演/スキルアップセッション/キャリアパスセッション/実践内科塾2023
名称に「専攻医」を明示。発表形式をPCプレゼンテーションへ転換。
医学生・研修医・専攻医の日本内科学会ことはじめ 2024 東京
主な企画・ポイント:
会長講演/スキルアップセミナー/特別公開討論会
face to face の交流を本格再開。懇親会は約600名以上。
医学生・研修医・専攻医の日本内科学会ことはじめ 2025 大阪
主な企画・ポイント:
会長講演/ディベートセッション/スキルアップセッション3本
参加型ディベートを展開。キャリア形成支援を強化。懇親会は約600名以上。
医学生・研修医・専攻医の内科学 ことはじめ2026
主な企画・ポイント:
会長講演/「他科の診かた」/AIと総合診療/海外での医療活動
名称を刷新し、内科横断・AI・海外医療という将来志向の特別プログラムへ。懇親会は約600名以上。
