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教育セミナー(四国)
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臨床病理検討会(Clinico-Pathological Conference:CPC)

 胃癌薬物療法中に貧血・血小板減少を呈し,病態の理解および治療に難渋した症例について,参加者の皆様とともに検討することで,今後の臨床に役立てることを目的としたCPCです.担当診療科より症例提示を行い,ディスカッサントおよび会場の先生方と質疑応答・ディスカッションを行います.総合内科専門医・認定内科医に限らず,臨床研修医などすべての方々を対象としておりますので,奮ってご参加ください.

開催日 2025年11月30日(日) 10時00分~11時00分
開催形式 現地開催
現地会場 香川大学幸町キャンパス北 415
高松市幸町1−1
主催・企画 専門医部会四国支部
世話人・企画担当者 香川大学医学部がんセンター 奥山 浩之
参加費 無料
第133回四国地方会へのご参加をお願いいたします。
認定更新単位設定 【認定内科医・総合内科専門医】2単位
※視聴時間は任意といたしますが、60分以上のご視聴をお願いいたします。
icon-arrow-circle-right 入退場時間記録について
【内科専門医】[出席単位]:なし [視聴単位]:1単位/1時間
※参加時間が問われます
「内科専門医」資格の認定と更新についてのご案内
注意事項 単位がパーソナルウェブに反映まで1か月程度かかります
参加状況確認後、事務局にて自動付与いたします。別途申請等を行う必要はありません。

プログラム

『胃癌・骨転移に対する薬物療法中に高度の貧血・血小板減少を呈し,治療に難渋した剖検例』

司会:
 香川大学医学部附属病院 腫瘍内科 大北 仁裕

症例提示:
 香川大学医学部附属病院 腫瘍内科 喜田 行洋
ディスカッサント:
 香川大学医学部附属病院 血液内科 坂本 裕樹
 高松赤十字病院  循環器内科 谷川 聡
 香川大学医学部附属病院 消化器内科 大橋 和人
病理解説:
 香川大学医学部附属病院 病理診断科 香川 聖子

詳細

日付:
2025年11月30日

会場

香川大学幸町キャンパス
高松市幸町1-1 Japan + Google マップ
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