本アンケートは受付を終了いたしました。ご協力いただき、ありがとうございました。
日本内科学会認定教育施設
教育責任者 殿
一般社団法人日本内科学会 理事長 門脇 孝
一般社団法人日本病理学会 理事長 深山 正久
謹啓 貴施設におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます．
近年の医学・医療の発展には目覚しいものがあり，高度かつ複雑なものとなっております．その中にあって，現在においても全身の検索による総合的な死因究明と病態や診療行為の振りかえりとしての病理解剖はその重要性を失っていないものと考えます．しかし，世界的に病理解剖の件数の減少は歯止めがかからず，本邦においてもこの10年の間でほぼ半数になっています．
病理解剖の実施にあたっては主治医がご遺族から許諾をえることから始まります．そこで将来主治医として診療に携わる研修医に対して，病理解剖の許諾を得ることについてどのような教育が行われているのか，その状況を調査したいと思います．
つきましては貴施設について，本アンケートにご回答いただきますよう，よろしくお願い申し上げます．
謹白
※アンケート質問数：8問 回答想定時間：約5分
※本アンケートは日本内科学会、日本病理学会の合同協力アンケートです。施設名は任意にてご記入いただけますので、匿名でのご回答も可能です。
※本アンケートは5月1日(月) 17:00にて終了させていただきます。
アンケート内容の問い合わせ先
一般社団法人日本病理学会事務局
TEL: 03-6206-9070
E-mail: jsp-admin@umin.ac.jp
