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プログラム新規申請について(2025年度向け)

研修プログラム(基幹施設)申請方法

内科領域の研修プログラム申請書式は、プログラムにおいて基幹施設となることを検討している施設にお渡しすることになります。
※既に研修プログラムが認定されている基幹施設https://www.naika.or.jp/pref_program/に掲載のある施設)については、今回、改めてご申請をいただく必要はございません。
基幹施設申請期限:2024年5月8日(水)
下記の必要事項をご記載の上、こちらからメールをお送りください。

※上記「こちらから」をクリックしてメールを送信できない方は下記必須事項をご入力の上、shinseido@naika.or.jp 宛にメールをお送りください。

【必要事項】
(1) 基幹施設の名称
(2) 研修プログラムの名称(未決定の場合は仮称でも結構です)
(3) 申請時の窓口(ご担当者)となってくださる方のご氏名(フリガナ):1名
(4) 申請時の窓口(ご担当者)となってくださる方のご氏名(漢字表記):同上
(5) 電話番号
(6) ご担当者のメールアドレス:1名

学会事務局にて確認後、ご担当者様へ「専門研修プログラム申請書」一式のExcelファイルを送付させていただきます。

以下につきましては、学会事務局からお送りする「専門研修プログラム申請書」に関する注意事項です。

1.申請書の入力について

  1. メールアドレスに使用する文字にご注意ください。院内にある名簿等からそのままコピーした際、元データに使用できない文字が含まれていますと、Excelファイルに設定した「入力規則」を上書きしてしまうこともあります。貼り付ける前に今一度、全角文字やカンマ等、アドレスに使用できない文字が含まれていないかご確認ください。
  2. 電話番号は半角数字で入力し、ハイフンで区切ってください(例:03-3813-5991)。
  3. 専攻医の募集定員が21名以上となる場合は、20名ごとに副統括責任者を1名ずつ置き、シート「別紙3(副統括責任者1)」「別紙3(副統括責任者2)」に情報をご記載ください(例:定員20名→統括責任者のみ / 定員21名→統括責任者1名と副統括責任者1名 / 定員41名→統括責任者1名と副統括責任者2名)。
  4. 申請書は記入欄へのご記入以外、行や列、セルの追加・削除等、一切の変更を行わないでください。申請書の情報を外部マクロで抽出する必要があるため、書式に僅かなズレが生じるだけでエラーの原因となってしまいます。
  5. 申請書で[施設管理コード]が求められている項目がありますが、こちらは学会事務局にて代行入力いたしますので、空欄のままご提出ください。

 ※医療資源の按分方法についてはこちらをご参照ください。

2.研修プログラム一式の受付期限

2024年5月15日(水)必着

3.提出する書類について

  1. 基幹施設が連携施設・特別連携施設から提出される書類を取りまとめ、代表してご提出ください。
  2. ご作成いただいた研修プログラム25年版申請書フォーマット.xlsm、及び申請書A~C(特別連携施設が無い場合、Cは不要です)、指導医票(必要な場合のみ)、プログラム冊子PDFを圧縮ファイルとして1つにまとめてください。※圧縮ファイル作成方法(一例)
  3. 上記でまとめた圧縮ファイルを、こちらからメールに添付してご提出ください。
    ※上記「こちらから」をクリックしてメールを送信できない方は圧縮ファイルを下記必須事項をご入力の上、shinseido@naika.or.jp 宛のメールに添付してお送りください。
添付する圧縮ファイルの内容

(1) 研修プログラム25年版申請書フォーマット.xlsm(日本専門医機構のシステムに登録するための書式です)
(2) 申請書A:基幹施設および研修プログラム全体の情報
(3) 申請書B:連携施設の情報(連携施設の数だけ必要です)
(4) 申請書C:特別連携施設の情報(特別連携施設がある場合、その数だけ必要です)
(5) 指導医票(指導医に新規申請する人数分)(Excel) ※既にJ-OSLERに登録されている方は提出不要です
(6) プログラム冊子のPDF(モデルプログラム、及び既存の研修プログラム冊子などを参考に作成してください)

認定料について

プログラム認定料は、都道府県・日本専門医機構による二次審査が終了した後、日本専門医機構から請求がございます。
請求額は5万円で、5年間の認定期間となります。
なお、審査料は徴収いたしませんので、プログラムが認定されなかった場合、料金は発生いたしません。

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