開催概要
| 日時 | 2026年4月11日(土)16時10分~17時10分 |
| 開催形式 | 現地開催(翌日以降オンデマンド配信あり) |
| 会場 | 東京国際フォーラム ホールC |
| 参加費 | 第123回講演会参加費のお支払いが必要となります。 ※本セミナーへの追加参加費は不要です。 |
内容
| 1. 医師のWellbeing-centered Leadershipとは | |
| 大阪市立総合医療センター 小児集中治療部 赤嶺 陽子 | |
| 2. チームの心理的安全性を確保するためのリーダーの責務とは | |
| 東京医科大学 医学・看護学教育推進センター 後藤理英子 |
セミナー概要
世界の中で高齢化の最先端を走る日本の医療では、総合内科専門医がリーダーシップを発揮し、多職種による医療チームをまとめて、患者を包括的にケア・キュアすることが求められています。
しかしながら我が国では、医師が体系的にリーダーシップを学べる仕組みはほとんどありません。医師は、リーダーシップに関する正しい知識を提供されることなく、実務の中で個人の努力により修得しなければならない現状があります。
一方、世界的に、医師のうつ症状・不安・バーンアウトは高頻度であることが報告されています。特に、研修医、若手の医師、女性医師や、感染症アウトブレイク時に前線にいる医療従事者で症状が重い傾向が示されています。
これからの総合内科専門医には、日本の医療の持続可能性を高めるため、次世代の医療者が働く環境を整備し、チームのウェルビーイングを実現することも求められるでしょう。
2025年2月に設立された日本リーダーシップ・ウェルビーイング医学会では、医療者が、自身とチームのウェルビーイングに焦点を当てたリーダーシップを学ぶ場を提供しています。今回のセミナーではその内容の一部をご紹介します。皆様のチームのウェルビーイングとリーダーシップを振り返る一助となれば幸いです。
リーフレット
お問い合わせ先
日本内科学会専門医部会事務局 fjsim-office@naika.or.jp
