第130回四国地方会の発表方法
発表方法は、「現地発表」のみです
≪学会当日≫
- 当日は、総合受付で参加登録を済ませてから、PC受付にお進みください
- PC受付を済まされてから、ご担当の発表会場に移動をお願い致します
- データの受付は、PC 受付にて、ご発表30分前までに必ずお済ませください
- PC受付での試写は可能ですが、データの修正はできません
- スライド送りの操作は演台上のマウス、キーボードにてご自身で操作していただきます(レーザーポインタを用意しています)
≪発表形式≫
- ご発表はPCによるプレゼンテーションのみとし、PowerPoint2021まで対応しております
- 会場に用意いたしますPCは「Windows 10」、「PowerPoint 2021」または「Microsoft365」です
- スクリーン映像の比率は 16:9 です
- 動画がある場合、必ずご自身のパソコンをご持参ください。動画ソフトは Windows Media Player で再生できるものに限ります
- スマートフォンやタブレット、35 ㎜スライド、ビデオでの映写、音声の使用はできません
- 「発表者ツール」は使用できませんので、原稿が必要な方は各自でご準備ください
- PC受付に発表ファイルを保存したUSBメモリーをご持参ください
- 動画をご使用の場合は、PC本体と電源アダプタをお持ち込みください
- 会場で用意するプロジェクターの映像出力は HDMI となります
- 音声発表はできません
注意事項
- 持ち込みのデータは、作成時に使用されましたパソコン以外でも必ず動作確認をしてください
- Macintoshをご利用の方も、パソコン本体をお持ち込みください
- 動画は可能、音声は不可です
≪利益相反について≫
- 地方会口頭発表の際には、日本内科学会 HP ―講演会・各支部―四国支部―演題登録より、「COI申告の変更について」をご確認ください。2015年4月より、COIの開示方法が変更になりました
≪持込みデータについて≫
- 日本内科学会本部の発表方法(地方会口頭発表時における利益相反(COI)状態開示のお願い[本ページ下部])に従いスライドをご準備ください
- 万一の事態に備え必ずバックアップデータをご持参ください
- メディアを介したウィルス感染の可能性がありますので、最新のソフトで事前チェックをお願いします
- メディアの中には、発表データのみ入れられ、圧縮ファイルはご遠慮ください
- フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐため下記標準フォントを推奨いたします
(MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、 MSP明朝、Arial Century、Century Gothic、Times New Roman) - 学会終了後の発表データは、運営事務局にて責任を持って消去いたします
≪PC持込みについて≫
- パソコンの持込みを希望される場合、HDMI出力端子のパソコン(端子がない場合は変換アダプター)を必ずご持参ください
- 会場で用意するPCケーブルコネクターは Windows・Mac共にHDMIです
- USB-C出力端子のみのPCはHDMI変換アダプターおよび電源ゲーブルも必ずご持参ください
※スクリーンセーバーならびに省電力設定は、事前に解除していただき、パスワード入力は不要に設定お願い致します
利益相反(COI)状態開示のお願い
すべての発表者についてCOIを開示する必要があります。
- 必ずスライドの1枚目、タイトルページで開示をしてください
- 演者ふくめ全ての発表者氏名を記載し、開示の有無に応じて下記見本にある「発表者のCOI開示」以下の文言を付け加えてください。
- 見本どおりの文言がスライド内に記載されていれば、配置やスライド自体のデザインはどのようなものでも構いません