第2日目プログラム
― 2024 年4 月13日(土)―
(東京国際フォーラム ホールA)
シンポジウム② 9時00分~11時00分(120分)
司会:大阪大学 熊ノ郷 淳
国際医療福祉大学 小室 一成
「新技術が変える内科診療」【要旨】
患者検体シングルセル解析に基づいた膠原病疾患多様性の理解
大阪大学 西出 真之【略歴】
マルチオミクスによる心機能の統合的理解と治療戦略
東京大学 野村征太郎【略歴】
免疫ゲノム解析による腫瘍微小環境の免疫抑制機構の解明と治療への展開
名古屋大学 西川 博嘉【略歴】
iPS細胞による神経変性疾患の治療薬研究・開発
京都大学iPS細胞研究所 井上 治久【略歴】
AIと共創する内科診療の未来
千葉大学 川上 英良【略歴】
教育講演⑨ 11時00分~11時20分(20分)
「二次性心筋症の診断と治療の進歩」【要旨】
座長:滋賀医科大学 中川 義久
高知大学 北岡 裕章【略歴】
教育講演⑩ 11時20分~11時40分(20分)
「難治性肝・胆道疾患診療の進歩」【要旨】
座長:東京大学 藤城 光弘
帝京大学 田中 篤【略歴】
教育講演⑪ 11時40分~12時00分(20分)
「悪性リンパ腫の治療の進歩」【要旨】
座長:京都大学 高折 晃史
国立がん研究センター中央病院 伊豆津宏二【略歴】
座長:門脇 則光(香川大学)
1.重症大動脈弁狭窄症治療前後における消化管血管異形成に関する検討(演題番号9)
京都府立医科大学 彌重 匡輝
2.尿中グルタチオンは腎臓三次リンパ組織を診断するバイオマーカーとなる(演題番号51)
京都大学 荒井 宏之
3.薬剤長期投与後に発症した薬剤性間質性肺炎の…臨床的特徴(演題番号56)
信州大学 山中 美和
4.全身性慢性活動性EBウイルス病成人例の臨床像と予後因子の解明
~レジストリデータを用いた後方視的解析~(演題番号64)
聖マリアンナ医科大学 伏屋 愛加
5.COVID-19 蔓延に伴う循環器疾患死亡場所の変化(演題番号103)
白十字会白十字病院 入江 克実
教育講演⑫ 13時00分~13時20分(20分)
「消化管がん薬物療法の進歩」【要旨】
座長:東北大学 石岡千加史
東京大学医科学研究所附属病院 朴 成和【略歴】
教育講演⑬ 14時40分~15時00分(20分)
「急性冠症候群の急性期治療」【要旨】
座長:北海道大学 安斉 俊久
東海大学 伊苅 裕二【略歴】
招請講演③ 15時00分~15時40分(40分)
「腸内細菌と心血管疾患」【要旨】
座長:長崎大学 前村 浩二
神戸大学 平田 健一【略歴】
教育講演⑭ 15時40分~16時00分(20分)
「ベーチェット病の新たな展開」【要旨】
座長:東京大学 藤尾 圭志
日本医科大学 岳野 光洋【略歴】
司会:北海道大学 渥美 達也
札幌医科大学 仲瀬 裕志
テーマ:免疫疾患の病態解明と治療フロンティア【要旨】
1)免疫チェックポイント阻害関連有害事象としての内分泌疾患
名古屋大学 岩間信太郎【略歴】
2)全身性エリテマトーデスの疾患活動性と治療薬に関連する免疫経路の解明
東京大学 藤尾 圭志【略歴】
3)炎症性腸疾患の病態解明と分子標的治療のUp To Date
杏林大学 久松 理一【略歴】
4)難治性喘息の病態と治療戦略
北海道大学 今野 哲【略歴】
5)中枢神経自己免疫性疾患の病態と最新の治療
九州大学 磯部 紀子【略歴】