◆2012年2月4日(土) ◆会長:名古屋市立大学 大原 弘隆 ◆会場:名古屋国際会議場
筆頭演者 | 主な指導医 | 演題名 |
腎臓 | ||
島 由子 名古屋市立西部医療センター血液・腫瘍内科 |
脇田 充史 | 病理組織診断とFDG-PETおよびGaシンチグラフィーの集積に乖離を認めた悪性リンパ腫の1例 |
大矢 瑛子 松阪中央総合病院内科 |
関根 隆夫 | Lenalidomide、dexamethazone併用にてinductionを行いauto-PBSCTを施行した治療抵抗性多発性骨髄腫の1例 |
循環器 | ||
蓮尾 隆博 国立病院機構名古屋医療センター内科 |
富田 保志 | 多断面再構成CT画像にて診断に到った急性大動脈解離の1例 |
渡辺 充 松波総合病院総合内科 |
国枝 武重 | 当院で経験した孤発性上腸間膜動脈解離の4例 |
岡島 嵩 トヨタ記念病院統合診療科 |
須賀 一将 | ハイリスク妊娠における左室収縮・拡張機能の検討 |
山本 惇貴 岐阜県立多治見病院循環器内科 |
矢島 和裕 | Electrical stormで来院されPCIと低体温療法施行し社会復帰された1例 |
呼吸器 | ||
中野 暁子 名古屋市立大学病院呼吸器内科 |
前野 健 | サルコイドーシスと非結核性抗酸菌症に合併した肺多形癌の1例 |
感染症 | ||
末松 篤樹 名古屋第二赤十字病院総合内科 |
野口 善令 | コクサッキーウイルスA群による劇症型心筋炎の1例 |
服部 正典 名鉄病院血液内科 |
佐尾 浩 | 不明熱、体重減少にて発症し、骨髄穿刺が診断の契機となった粟粒結核の1例 |
内分泌・代謝 | ||
鈴木 克也 名古屋市立大学病院消化器代謝内科 |
今枝 憲郎 | エキセナチドが血糖コントロールに奏功したPrader-Willi症候群の1例 |
倉沢 恵子 名古屋大学総合診療科 |
高見勇一郎 | 著明な両側下腿浮腫を主訴に来院した下垂体性副腎皮質機能低下症の1例 |
前田 宗伯 JA愛知厚生連尾西病院内科 |
大河内昌弘 | 術後10年目にIGF-II産生肝腫瘍で再発したレックリングハウゼン病に併発した悪性十二指腸GISTの1例 |
稲垣 裕子 名古屋第二赤十字病院腎臓内科 |
野口 善令 | 含糖酸化鉄過量投与による骨軟化症、鉄過剰症をきたした1例 |
神経 | ||
加藤 隼康 安城更生病院神経内科 |
安藤 哲朗 | 神経症候出現前に画像にて診断した神経サルコイドーシスの1例 |
原田 斉子 岐阜大学医学部附属病院神経内科・老年内科 |
林 祐一 | 骨格筋MRIにて明瞭なstripe signを認めた慢性ミオパチー型サルコイドーシスの1例 |
腎臓 | ||
矢島 久美子 松波総合病院総合内科 |
村山 正憲 | 漢方薬による急性薬剤性ネフローゼ症候群の1例 |
杉浦 実咲 豊橋市民病院総合内科 |
山川 大志 | 全身性エリテマトーデスとの鑑別に苦慮したパルボウイルス感染症の1例 |
中西 まどか 済生会松阪総合病院 |
岡 紀子 | 腎生検にて診断しえたサルコイドーシスの1例 |
アレルギー・膠原病 | ||
稲垣 佳典 聖隷浜松病院総合診療内科 |
西尾信一郎 | 両側性感音性難聴を呈しCogan症候群が疑われた1例 |
南部 順一 八千代病院内科 |
長谷 智 | 薬剤性過敏症症候群(DIHS)の1例 |
消化器 | ||
郷治 滋希 JA愛知厚生連尾西病院内科 |
神谷 泰隆 | IgG4関連硬化性胆管炎と思われる2例 |
青木 美帆 名古屋第二赤十字病院消化器内科 |
坂 哲臣 | ESTを伴わない内視鏡的胆道ドレナージ術における、ERCP後膵炎予防を目的とした、膵管ステント留置の成績 |
森川 恵輔 JA愛知厚生連尾西病院内科 |
服部 孝平 | 消化管アミロイドーシスの1例 |
玉井 康将 松阪中央総合病院胃腸科 |
小林 一彦 | 原発性AFP産生小腸癌の1例 |