第3日目プログラム
―2023年4月16日(日)―
(東京国際フォーラム ホールA)
シンポジウム3.9時00分~11時00分(120分)
司会 国立国際医療研究センター 植木浩二郎
佐賀大学 野出 孝一
「糖尿病治療の最前線」【要旨】
1.コンセンサスステートメント「2型糖尿病の薬物療法のアルゴリズム」
東京大学 山内 敏正【略歴】
2.高齢者糖尿病診療ガイドライン2023が目指すもの
東京都健康長寿医療センター 荒木 厚【略歴】
3.メトホルミンとイメグリミン―似て非なるもの―
神戸大学 小川 渉【略歴】
4.GLP-1受容体作動薬の最前線
公益財団法人田附興風会 医学研究所北野病院 稲垣 暢也【略歴】
5.糖尿病と心腎連関治療
佐賀大学 野出 孝一【略歴】
招請講演5.11時00分~11時40分(40分)
座長 東北大学 宮崎 真理子
「腎疾患の治療の進歩」【要旨】
金沢大学 和田 隆志【略歴】
教育講演16.11時40分~12時00分(20分)
座長 東京医科大学 菅野 義彦
「CKD患者における認知機能障害と脳萎縮」【要旨】
奈良県立医科大学 鶴屋 和彦【略歴】
一般演題プレナリーセッション 12時00分~13時00分(60分)
座長 東京大学 南学 正臣
1.高齢非弁膜症性心房細動患者3万例以上における消化管出血の実態:
ANAFIEレジストリ(演題番号102)
帝京大学 山本 貴嗣
2.慢性冠症候群患者における
心臓周囲脂肪蓄積と左房・左室リモデリングとの関連(演題番号116)
東京大学 関 光里
3.再生不良性貧血における新たな免疫逃避機構の同定(演題番号196)
金沢大学 辻 紀章
4.ヒトプリオン病患者の早期診断を目指した
髄液中のバイオマーカーの解析(演題番号181)
長崎大学 佐藤 克也
5.切除不能進行・再発食道扁平上皮癌に対する化学療法の治療成績(演題番号206)
東北大学 岩崎 智行