MENU

第143回信越地方会 若手奨励賞受賞者

第143回信越地方会

◆2018年10月6日(土) ◆会長:信州大学 桑原宏一郎 ◆会場:ホテルブエナビスタ

最優秀賞
演題番号 5
小野寺 翔 慈泉会相澤病院総合内科
家族内に複数人感染がみられた新規ブルセラ属感染症の1例
優秀賞
演題番号 1
内山 純花 長岡赤十字病院神経内科
免疫チェックポイント阻害剤であるニボルマブ投与後に,高CK血症を伴う重症筋無力症を発症した1例
演題番号 6
横山 雄悟 信州大学附属病院循環器内科
心不全で来院した巨大右房内腫瘤の1例
奨励賞
演題番号 2
上田 倫子 信州大学医学部附属病院消化器内科
骨軟化症を合併した非特異性多発性小腸潰瘍症の1例
演題番号 3
渡辺 顕 新潟市民病院血液内科
肺限局ALアミロイドーシスに対し自己末梢血幹細胞移植併用大量化学療法を施行した1例
演題番号 4
大塚 鮎海 長野赤十字病院消化器内科
胸腺腫全摘後13年を経過して発症したGood症候群の1例
受賞者


受賞者6名と桑原会長(左から4人目)

講演会・各支部

PAGETOP
Copyright © 日本内科学会事務局 All Rights Reserved.