◆2009年10月24日(土) ◆会長:岐阜大学 湊口 信也 ◆会場:じゅうろくプラザ
筆頭演者 | 主な指導医 | 演題名 |
循環器 | ||
次田 夏美 高山赤十字病院循環器内科 |
堀部 永俊 | 洞停止が長引いた急性心筋梗塞の1例 |
消化器 | ||
山田 将護 松阪市民病院内科 |
野田 知宏 | 虫垂開口部に粘膜下腫瘍様隆起を呈したマントル細胞リンパ腫の1例 |
呼吸器 | ||
中 徳太郎 知多市民病院内科 |
岩本 公一 | 肺癌との鑑別に苦慮しCTガイド下肺生検で診断された肺放線菌症の1例 |
感染症 | ||
神谷 陽輔 磐田市立総合病院内科 |
杉本 雄哉 | 多発性骨髄腫に合併したVibrio bulnificus敗血症の1例 |
蓮尾 隆博 国立病院機構名古屋医療センター神経内科 |
脇坂 達郎 | 椎体炎と髄膜炎を合併した肺炎球菌による感染性心内膜炎の1例 |
内分泌・代謝 | ||
加藤 丈博 岐阜大学医学部附属病院免疫内分泌内科 |
諏訪 哲也 | MethimazoleとCabergolineが奏効したMcCune-Albright症候群の1例 |
榊原 昌志 社会保険中京病院血液科 |
足立 達哉 | 急性骨髄性白血病地固め療法中に髄液浸潤を認め、寛解後短期間で再発した1症例 |
腎臓 | ||
内藤 剛大 名古屋市立大学心臓・腎高血圧内科 |
吉田 篤博 | 臨床検査のピットフォール 尿蛋白定量とアルブミン尿定量の結果が解離した1症例 |
アレルギー・膠原病 | ||
大脇 俊宏 名古屋市立大学病院総合内科 |
兼松 孝好 | アセトアミノフェン(AAP)による急性汎発性発疹性膿庖症(AGEP)と診断した成人不明熱の1例 |
神経 | ||
町田 和音 岡崎市民病院神経内科 |
高橋 美江 | Churg-Strauss症候群経過中に小腸穿孔を合併した1例 |