下記は第348回九州地方会の発表方法のご案内となります。
第349回九州地方会の発表方法につきましては、決まり次第掲載いたします。
第348回九州地方会 発表方法について
■発表者の皆様へ
第348回九州地方会はハイブリッド開催となりますが、ご発表の方へは全員現地でのご登壇をお願いさせていただいております。ウェブ登壇はできませんので、発表者の皆様は当日現地にて参加受付をお済ませください。
【講演について】
- 発表5分、質疑2分です。
スライド枚数に制限はありませんが、発表時間内に終了するようご配慮ください。 - 発表会場では、演台上に表示タイマー(計時回線)をご用意しております。
- 発表は、演台上にセットされたモニター、キーボード、マウスを使用し、発表者ご自身で操作してください。なおオンラインでご視聴の参加者のため、ポインターはマウス操作にて行ってください。
【PC受付】
受付場所:1階ロビー/受付日時:2025年1月25日(土)8:15~14:00
- 発表者は発表するセッション開始時間の30分前までに必ずPC 受付にて発表データの提出、および試写確認を行ってください。
※ご自身のパソコンを持ち込む場合も、必ず事前にPC受付に立ち寄り、動作確認を行ってください。 - 発表するセッション開始時間の15 分前までに会場前方の「次演者席」にご着席ください。
【発表用データの作成について】
- 会場でご用意するパソコンのOS およびアプリケーションは以下の通りです。
OS:Windows 10 /アプリケーション:PowerPoint 2013・2021
※Macintosh で作成された場合は、上記環境のWindows PCにて動作確認の上発表データをお持ちいただくか、会場にご自身のパソコンをご持参ください。 - データ作成の際は、OS に標準で装備されているフォントを使用してください。
- スライドの比率はワイドサイズ16:9での作成を推奨いたします(4:3スライドも対応可能です)。
- ファイル名は「演題番号・演者名.ppt(または同.pptx)」として下さい。
(例:1・学会太郎.ppt(あるいは.pptx)) - メディアを介したウイルス感染が無いよう、最新のウイルス駆除ソフトでチェックしてください。
- プログラムを円滑に進行するため、発表者ツールの利用はご遠慮ください。
発表原稿が必要な方は事前にプリントアウトの上、ご持参ください。
【メディアをお持ち込みになる方へ】
- メディアはUSBメモリにてお持ち込みください。
- 事前に、データ作成に使用したパソコン以外で動作確認を行い、正常に動作することを確認してください。
- 不測の事態に備えて必ずバックアップデータをお持ちください。
- コピーした発表データは、会期終了後に運営事務局で責任を持って消去いたします。
【ご自身のパソコンをお持ち込みになる方へ】
- 会場に用意するプロジェクター接続ケーブルの端子はHDMIです。
パソコン本体の外部出力端子の形状および出力の有無を確認の上、必要な場合は専用の変換アダブターをご持参ください。 - パソコンから外部モニターに正しく出力されるかを確認してください。個々のパソコンやOSにより設定方法が異なりますので、事前にご確認ください。
- スクリーンセーバーならびに省電力設定、パスワードは事前に解除しておいてください。
- 電源アダプタを必ずお持ちください。バッテリー駆動での発表はトラブルとなる可能性があります。
- 不測の事態に備えて必ずUSB メモリにてバックアップデータをお持ちください。
- PC受付での動作確認終了後は、発表会場のPCオペレーター席へ、セッション開始15分前までにご自身でパソコンをお持ちください。
パソコンは発表終了後にオペレーター席にて返却いたします。 - iPadなどのタブレット端末を使用してのご発表はできません。
【利益相反(COI)状態開示のお願い】
すべての発表者についてCOIを開示する必要があります。
- 必ずスライドの1枚目、タイトルページで開示をしてください。
- 演者含め全ての発表者氏名を記載し、開示の有無に応じて下記見本にある「発表者のCOI開示」以下の文言を付け加えてください。
- 見本どおりの文言がスライド内に記載されていれば、配置やスライド自体のデザインはどのようなものでも構いません。
- 文言は以下のスライド見本または内科学会ホームページでご確認ください。