◆2011年10月1日(土) ◆会長:岐阜大学 清島 満 ◆会場:じゅうろくプラザ
筆頭演者 | 主な指導医 | 演題名 |
循環器 | ||
萩 智仁 三重大学医学部附属病院内科学 |
佐藤 雄一 | 重症大動脈弁狭窄症に対し、経皮的バルーン大動脈弁形成術を施行した1例 |
福井 聡介 名古屋第一赤十字病院循環器内科 |
小栗 光俊 | 急性肺血栓塞栓症発症に急性前骨髄球性白血病の関与が疑われた1例 |
消化器 | ||
井上 匡央 愛知医科大学消化器内科 |
石井 紀光 | 超音波内視鏡下ドレナージが奏功した感染性膵仮性嚢胞の1例 |
呼吸器 | ||
近藤あかり 静岡市立静岡病院呼吸器内科 |
松田 宏幸 | CT画像が診断に有用であったアミオダロンによる薬剤性肺炎の1例 |
感染症 | ||
平野 秀和 静岡県立総合病院総合診療センター |
袴田 康弘 | 高齢者リステリア感染症の2例 |
内分泌・代謝 | ||
高橋 佳大 岐阜大学医学部附属病院免疫内分泌内科 |
諏訪 哲也 | 中等量グルココルチコイド投与により2週間で下垂体茎腫大の著明な改善を得たリンパ球性漏斗下垂体後葉炎の1例 |
栗原 雅子 焼津市立総合病院代謝内分泌科 |
井村 満男 | Prader-Willi症候群に伴う糖尿病に対し、リラグルチドが有効だった1例 |
堀井 大輔 岐阜社会保険病院内科 |
伊藤 責彦 | ワルチン腫瘍を合併したIgG4関連疾患の1例 |
腎臓 | ||
原 久美子 名古屋市立大学病院腎臓内科 |
吉田 篤博 | 単クローン性免疫グロブリン沈着症(monoclonal immunoglobulin deposition disease:MIDD)の1例 |
アレルギー・膠原病 | ||
林 英理子 聖隷浜松病院総合診療内科 |
西尾信一郎 | 好酸球増多を認めた結節性多発動脈炎の1例 |
神経 | ||
守田かんな 岐阜大学医学部附属病院神経内科・老年内科 |
林 祐一 | 鉄欠乏性貧血の急激な補正後にPosterior reversible leukoencephalopathy syndrome(PRES)を来たした1例 |
北澤 祥之 岐阜県立多治見病院神経内科 |
亀山 隆 | 両下肢筋のこわばりと歩行障害を主徴とした副腎皮質機能不全の1例 |