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第330回九州地方会－第3会場(一般公開)

3階　中会議室B1/B2　/　演題番号45～63　9:00－11:22

初期研修医・専攻医(内分泌代謝2)
演題番号45～50 / 9:00－9:42
  1. GH上昇を伴わない先端巨大症の1例
  2. SIADHを呈した巨大前縦隔腫瘍の1例
  3. 甲状腺機能低下症で尿中レジオネラ抗原の偽陽性を認めた1例
  4. デグルデク・アスパルト配合注2回打ちからの段階的治療でデュラグルチド週1回への切替が有効であった高齢者2型糖尿病の1例
  5. 頭痛を伴う意識障害で救急外来を受診した詐病性低血糖の1例
  6. Diabetic lipemiaから急性膵炎・ケトアシドーシスを合併した未治療2型糖尿病の1例

初期研修医・専攻医・一般(アレルギー・膠原病)
演題番号51～54 / 9:45－10:13
  1. 慢性再発性多発性骨髄炎に高安動脈炎を合併しトシリズマブが有効であった1例
  2. 偽性腸管閉塞を発症し，オクトレオチドが奏効した全身性強皮症の1例
  3. トシリズマブに対するInfusion Reaction後に再投与により寛解導入・維持が可能であった成人スチル病の１症例
  4. 免疫固定法により診断しえたSchnitzler症候群の1例

専攻医(消化器2)
演題番号55～59 / 10:16－10:51
  1. 膵仮性嚢胞に伴う胃静脈瘤に対して部分的脾動脈塞栓術を施行した1例
  2. 黄疸を契機に診断し得た、メトトレキサート関連リンパ増殖性肝疾患の1 例
  3. 骨髄移植後の慢性GVHD患者に発症した若年食道癌の1例
  4. DLSTにて多剤陽性を示した薬物性肝障害による急性肝不全の1例
  5. レンバチニブ関連間質性肺疾患を早期診断し、良好な経過を得た肝細胞癌患者の1例

専攻医(神経2)
演題番号60～63 / 10:54－11:22
  1. 脳梗塞の原因となった野生型トランスサイレチンアミロイドーシスの１例
  2. 筋萎縮性側索硬化症の診断から5年後に眼瞼下垂が出現し重症筋無力症と診断した1例
  3. Pembrolizumab最終投与から約1か月後に脳炎を発症しステロイドが著効した1例
  4. Small fiber NeuropathyとMGUSを呈し、最終的にALアミロイドーシスと診断した1例

休憩

教育セミナー (13:30～15:00)
テーマ：『地域中核病院で、新型コロナウイルス感染症感染拡大にどう対応するのか』

講演会・各支部

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