第228回東北地方会は、一般演題とプレナリーセッションで発表方法が異なります。
一般演題でのご発表
- オンライン発表といたします
- 発表時間5分、質疑応答2分の計7分進行です。(時間厳守)
- zoomウェビナー上でご自身で画面共有しながらプレゼンテーションを行っていただきます。(Live発表形式)
- 発表データの事前投稿は不要です
- 発表当日のご対応内容については、後日地方会運営事務局より個別にご連絡いたします。
発表当日は、メール記載のURLに任意の場所からリモートでアクセスしてください - Zoomの表示名は「演題番号_氏名」にご設定ください。
- 通信回線は有線LANを推奨いたします。
- 発表に使用するPCにZoomアプリをインストールして、最新版にアップデートしてください。
- 音声安定のために、ヘッドセットマイク、もしくはマイク付きイヤホン等の使用をお勧めいたします。
- Zoomのテストサイトでのスピーカー・マイク・カメラのチェックをお勧めいたします。
https://zoom.us/test
プレナリーセッションでのご発表
- 現地会場発表といたします(仙台国際センター 2階 萩)
- 発表時間5分、質疑応答3分の計8分進行です。(時間厳守)
- 発表データはUSBメモリ等に入れ、会場へご持参ください。
- 発表予定時刻の30分前までに会場内でのデータ受付を完了させてください。
- 発表データの操作は、演台に備え付けのキーボード、マウスを使って演者ご自身で行っていただきます。
発表データ作成方法(オンライン・現地共通)
- ソフトウェアはPowerPointをお使いください。
- スライド枚数発表時間(5分・時間厳守)を超えなければ何枚でも結構です。冒頭のタイトルを含めて10枚程度が適当です。
- スライドのサイズはワイド画面(16:9)を推奨しますが4:3でも可能です
- 円滑な進行のため、発表者ツールの使用はご遠慮ください
- 作成に関するお問い合わせは、naika@tohoku-kyoritz.co.jpまでお願いいたします。
専門の担当者より回答させていただきます。(内科学会事務局ではお答えできません)