◆2014年2月8日(土) ◆会長:東京大学 長瀬 隆英 ◆会場:日内会館4階会議室
消化器
- 演題番号 35
- 安廣 和志 小張総合病院内科
傍臍静脈開通による肝性脳症に対して経皮的傍臍静脈塞栓術が有効であった1例
- 演題番号 31
- 杉本 健輔 群馬大学第一内科
高カルシウム血症を呈し胃粘膜生検で診断し得た血管内悪性リンパ腫の1例
循環器
- 演題番号 162
- 中村 康宏 虎の門病院循環器センター内科
内頚動脈瘤拡大に伴う汎下垂体機能低下症により惹起された、たこつぼ型心筋症
内分泌・代謝
- 演題番号 75
- 西村 和華 東京歯科大学市川総合病院内科
糖尿病ケトアシドーシスと甲状腺中毒症を同時期に発症した多腺性自己免疫症候群3型の1例
- 演題番号 85
- 新井 正法 横浜市立大学内分泌糖尿病内科
Subclinical Cushing症候群を呈し、家族内発症が疑われたACTH非依存性大結節性副腎皮質過形成(AIMAH)の1例
- 演題番号 88
- 勝然 進 NTT東日本関東病院糖尿病内分泌内科
同胞内で若年発症1型糖尿病を発症した1例
呼吸器
- 演題番号 18
- 野々垣香織 国立国際医療研究センター国府台病院内科
尿中抗原陰性を示し間質性肺炎との鑑別が困難であったLegionella pneumophila serogroup 1による肺炎の1例
- 演題番号 20
- 山口 哲男 東京大学呼吸器内科
季節性に咳嗽が認められた夏型過敏性肺臓炎の1例
血液
- 演題番号 136
- 矢崎 秀 聖路加国際病院内科
難治性血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)再発に対しRituximab(RTX)が有効であった1例
神経
- 演題番号 127
- 松本 容子 NTT東日本関東病院神経内科
左右差のある大脳萎縮を認めた経過12年の多系統萎縮症の1例
アレルギー・膠原病
- 演題番号 63
- 高井 佑輔 横浜栄共済病院内科
外眼筋炎と無菌性髄膜炎を併発した菊池-藤本病の1例
感染症
- 演題番号 153
- 黒田 駿 湘南鎌倉総合病院内科
C型肝硬変に合併したToxic Shock Like Syndromeの1例
- 演題番号 154
- 永尾 清香 がん・感染症センター都立駒込病院感染症科
診断に難渋したパラチフスAの1例