第320回九州地方会
◆2018年1月20日(土) ◆会長:九州大学病院別府病院 堀内 孝彦 ◆会場:九州大学医学部百年講堂
- 演題番号 4
- 金丸 和樹 宮崎大学医学部附属病院循環器内科
肺高血圧を伴う急性循環不全をきっかけに診断に至った脚気衝心の1例 - 演題番号 7
- 田中 沙紀 長崎大学病院循環器内科
低心拍出症候群が疑われるも、アミオダロン誘発性甲状腺中毒症であった拡張型心筋症の1例 - 演題番号 12
- 郷野すずな 長崎みなとメディカルセンター腎臓内科
インフルエンザ感染を契機に横紋筋融解症と急性腎不全を来した1例 - 演題番号 18
- 松尾友里子 国立病院機構長崎医療センター総合診療科
ステロイド反応性胸水を合併したRS3PE症候群の1例 - 演題番号 30
- 桑原 麻衣 古賀総合病院内科
胃全摘術5年後に骨軟化症と診断された1例 - 演題番号 32
- 垰田あかり 九州大学大学院医学研究院病態制御内科学
肝腫瘍を伴った糖原病Ia型の1例 - 演題番号 39
- 水戸 大樹 公立学校共済組合九州中央病院脳血管内科
ダビガトラン内服中に発症した超急性期脳梗塞に対する血栓溶解療法の前にイダルシズマブを使用した1例 - 演題番号 42
- 黒木 圭二 国立病院機構福岡病院呼吸器内科
重症呼吸不全に至った抗CCP抗体陽性器質化肺炎の1例 - 演題番号 61
- 矢野 温子 九州大学病院別府病院免疫・血液・代謝内科
消化管に多発性形質細胞腫を形成し再発した多発性骨髄腫の1例 - 演題番号 67
- 中村 祐太 地域医療機能推進機構諫早総合病院内科
糖尿病性ケトアシドーシスを契機に診断に至った初発バセドウ病を合併した急性発症1型糖尿病の1例 - 受賞者
受賞者9名と堀内会長(前列左から3人目、受賞者1名欠席)