開催概要
| 日時 | 2026年4月12日(日)13時~15時 |
| 会場 | 東京国際フォーラム ホールB5(1) |
| 開催形式 | 現地開催(翌日以降オンデマンド配信あり) |
| 参加費 | 無料(ただし,第123回講演会参加費のお支払いは必要となります) |
健康寿命の延伸には,衣食住といった普段の生活環境を整えて健康づくりに取り組むことが大切です.心血管病,糖尿病,認知症といった高齢期に介護が必要となる多くの疾患が,若年期からの健康管理によって予防できる可能性が示唆されています.日本内科学会では,こうした普段の生活からの「疾病の予防」を推進する積極的な取り組みを実施しています.
疾病予防に欠かせないのは運動,栄養,禁煙などですが,良質な睡眠はこれらと並んで身体の修復,調整機能を最大限に働かせることで健康長寿に大きく貢献することが知られています.特に,睡眠は免疫力の維持,脳の老廃物除去,代謝とホルモンの調整,心血管系の保護,そして精神的健康の維持に関わるとされます.本シンポジウムでは,良質な睡眠の促進が様々な疾病予防に対して,医療現場でどの様な有効性を発揮し,社会実装されているかについてご発表いただきます.
学会員の皆様と睡眠と健康長寿について最新の情報を共有し,医療の現場にお役立ていただきたいと本シンポジウムを企画しました.多数の会員の皆様のご参加をお待ちしております.
プログラム
座 長
伊藤 義彰(予防ワーキンググループ 世話人/大阪公立大学)
栗山 健一(国立精神・神経医療研究センター)
1.睡眠と認知症
演者:松井 健太郎(国立精神・神経医療研究センター病院 臨床検査部)
2.睡眠と心血管疾患
演者:葛西 隆敏(順天堂大学 循環器内科/睡眠・呼吸障害センター)
3.睡眠による健康長寿の推進
演者:平田 幸一(獨協医科大学)
4.産業保健における睡眠管理
演者:横山 雅子(富士通健康推進本部/三越厚生事業団)
5.総合討論
リーフレット
お問い合わせ先
日本内科学会事務局 naika@naika.or.jp

