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九州地方会 発表方法

第349回九州地方会 発表方法について

■発表者の皆様へ

第349回九州地方会は現地開催のみです。ご発表の先生方は全員現地でのご登壇となりますので、当日会場にて参加受付をお済ませの上、ご発表会場へお越しください。

【講演について】

  • 発表5分、質疑2分です。
    スライド枚数に制限はありませんが、発表時間内に終了するようご配慮ください。
  • 発表会場では、演台上に表示タイマー(計時回線)をご用意しております。
  • 発表は、演台上にセットされたモニター、キーボード、マウスを使用し、発表者ご自身で操作してください。

【PC受付】

受付場所:3階ラウンジ/受付日時:2025年5月25日(日)8:20~12:00

  • 発表者は発表するセッション開始時間の30分前までに必ずPC 受付にて発表データの提出、および試写確認を行ってください。
    ※ご自身のパソコンを持ち込む場合も、必ず事前にPC受付に立ち寄り、動作確認を行ってください。
  • 発表するセッション開始時間の15 分前までに会場前方の「次演者席」にご着席ください

【発表用データの作成について】

  • 会場でご用意するパソコンのOS およびアプリケーションは以下の通りです。
    OS:Windows 10 /アプリケーション:PowerPoint 2016・2021
    ※Macintosh で作成された場合は、上記環境のWindows PCにて動作確認の上、発表データをお持ちいただくか、会場にご自身のパソコンをご持参ください。
  • データ作成の際は、OS に標準で装備されているフォントを使用してください。
  • スライドの比率はワイドサイズ16:9での作成を推奨いたします(4:3スライドも対応可能です)。
  • ファイル名は「演題番号・演者名.ppt(または同.pptx)」としてください。
    (例:1・学会太郎.ppt(あるいは.pptx))
  • メディアを介したウイルス感染が無いよう、最新のウイルス駆除ソフトでチェックしてください。
  • プログラムを円滑に進行するため、発表者ツールはご利用いただけません。。
    発表原稿が必要な方は事前にプリントアウトの上、ご持参ください。

【メディアをお持ち込みになる方へ】

  • メディアはUSBメモリにてお持ち込みください。
  • 事前に、データ作成に使用したパソコン以外で動作確認を行い、正常に動作することを確認してください。
  • 不測の事態に備えて必ずバックアップデータをお持ちください。
  • お預かりした発表データは、会期終了後、運営事務局が責任を持って消去いたします。

【ご自身のパソコンをお持ち込みになる方へ】

  • 会場に用意するプロジェクター接続ケーブルの端子はHDMIです
    パソコン本体の外部出力端子の形状および出力の有無を確認の上、必要な場合は、専用の変換アダブター、接続機器を必ずご持参ください。
  • 個々のパソコンやOSにより設定方法が異なりますので、事前に、パソコンから外部モニターに正しく出力されるかを確認してください。
  • スクリーンセーバー、省電力設定、パスワードは事前に解除しておいてください。
  • 電源アダプタを必ずお持ちください。バッテリー駆動での発表はトラブルとなる可能性があります。
  • 不測の事態に備えて必ずUSB メモリにてバックアップデータをお持ちください。
  • PC受付での動作確認終了後、発表会場のPCオペレーター席へ、セッション開始15分前までにご自身でパソコンをお持ちください。
    パソコンは発表終了後にオペレーター席にて返却いたします。
  • iPadなどのタブレット端末を使用しての発表はできません。

【利益相反(COI)状態開示のお願い】

すべての発表者についてCOIを開示する必要があります。

  • 必ずスライドの1枚目、タイトルページで開示をしてください。
  • 演者含め全ての発表者氏名を記載し、開示の有無に応じて下記見本にある「発表者のCOI開示」以下の文言を付け加えてください。
  • 見本どおりの文言がスライド内に記載されていれば、配置やスライド自体のデザインはどのようなものでも構いません。
  • 文言は以下のスライド見本または内科学会ホームページでご確認ください。

開示スライドの具体例 (クリックして拡大)

地方会口頭発表 加工用パワーポイントデータ

地方会口頭発表時、申告すべきCOI状態があるとき
地方会口頭発表時、申告すべきCOI状態がないとき

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