◆2015年10月25日(日) ◆会長：岐阜大学 森田 浩之 ◆会場：じゅうろくプラザ
| 筆頭演者 | 主な指導医 | 演題名 |
| 内分泌・代謝 | ||
| 伊藤麻里子 公立陶生病院内分泌・代謝内科 |
吉岡 修子 | 当院における2型糖尿病患者のABI境界群と動脈硬化の検討 |
| 増田花奈美 岐阜県総合医療センター総合診療科 |
岡田 英之 | 高齢で確認された抗IA-2抗体陽性の緩徐進行1型糖尿病が疑われた5例 |
| 吉野 貴文 小牧市民病院糖尿病・内分泌内科 |
上西 栄太 | Empagliflozinによりケトーシスからの回復が遅延したと考えられた糖尿病性ケトアシドーシス（DKA）の1例 |
| 森 千紗 高山赤十字病院内科 |
高橋 佳大 | 高Ca血症による食思不振が診断の契機となったPTHrP産生精巣原発びまん性大型B細胞リンパ腫の一例 |
| 消化器 | ||
| 古川 省悟 浜松医科大学第一内科 |
大石 愼司 | A型胃炎に合併したHP陰性早期胃癌に対してESDを行った１症例 |
| 今 鉄男 桑名西医療センター |
中川 直樹 | 大腸に多発性粘膜下血腫を認めた原発性ALアミロイドーシスの一例 |
| 土屋 学 静岡済生会総合病院消化器内科 |
日比 知志 | 典型像と思われる原発性腹膜垂炎の3例 |
| 呼吸器 | ||
| 渡辺 綾乃 静岡市立静岡病院呼吸器内科 |
山田 孝 | 気管・気管支に限局した病変を認めた再発性多発軟骨炎の一例 |
| 玉井 裕也 国立病院機構長良医療センター呼吸器内科 |
加藤 達雄 | Schizophyllum commune(スエヒロタケ)によるアレルギー性気管支肺真菌症の1例 |
| 阿曽 広昂 国立病院機構三重中央医療センター呼吸器内科 |
井端 英憲 | 水疱性類天疱瘡に合併した肺神経内分泌癌の1例 |
| 循環器 | ||
| 上野 貴弘 岐阜県総合医療センター循環器内科 |
後藤 芳章 | 当院におけるTAVIの経験 |
| 田中 仁 豊橋市民病院循環器内科 |
冨田 崇仁 | 劇症型心筋炎によりPCPS導入後、コンパートメント症候群を発症し著明な高CK血症を呈した10代男性の1例 |
| 鈴木 佑一 浜松赤十字病院循環器内科 |
俵原 敬 | 急性期に末梢血好酸球数増多を認めなかった好酸球性心筋炎の一例 |
| 北原 佳泰 浜松医科大学第三内科 |
早乙女雅夫 | 透析導入から12年後にシャント血流過剰を伴う心不全をきたした１例 |
| アレルギー・膠原病 | ||
| 飯田 雅博 聖隷浜松病院膠原病リウマチ内科 |
宮本 俊明 | 脳出血と症候性てんかんが当初疑われた中枢神経ループス（NPSLE）の一例 |
| 魚津 弘毅 岐阜赤十字病院総合診療科 |
森 一郎 | 腹痛を契機に診断された高齢発症でIgG4正常の後腹膜線維症 |
| 鈴木 勇太 松阪市民病院内科 |
小坂 良 | 頚部痛を主訴に来院した、結晶誘発性関節炎（CPPD）の2例 |
| 一般・腫瘍 | ||
| 平野 達也 刈谷豊田総合病院内科 |
武田 直也 | 重症下痢症で来院し診断に苦慮したスミチオン中毒の一例 |
| 原田 慎一 厚生連鈴鹿中央総合病院血液・腫瘍内科 |
永春 圭規 | 化学療法前に腫瘍崩壊症候群をきたした子宮体癌の1例 |
| 血液 | ||
| 松尾 康博 松波総合病院総合内科 |
武井 教恵 | 動脈系および静脈系に多発血栓を認めた本態性血小板血症の一例 |
| 感染症 | ||
| 竹下 樹 名古屋市立東部医療センター臨床研修センター |
小野 水面 | 救命しえた劇症型A群溶連菌感染症の1例 |
| 小野由季加 名古屋市立東部医療センター感染症科 |
長谷川千尋 | 遺伝子解析で再燃と診断をすることができたジアルジア症の再発例 |
| 神経 | ||
| 稲垣 計 中部ろうさい病院内科 |
亀山 隆 | 片側宙吊り型分布の感覚障害を呈した中心後回梗塞の1例 |
| 水野 創太 中部ろうさい病院神経内科 |
松本慎二郎 | スタチンの内服が原因と考えられた抗HMG-CoA還元酵素(HMGCR)抗体陽性壊死性筋症の１例 |
| 腎臓 | ||
| 戸田 陽介 豊川市民病院腎臓内科 |
伊藤 彰典 | カルバマゼピンとセファクロルにより急性不全を発症した1例 |
| 山内明日香 高山赤十字病院内科 |
柴田 敏朗 | 維持透析患者において塩酸ピルジカイニドによる薬剤性心室頻拍を来した1例 |
