1.会長講演 | ||
呼吸器病への挑戦 〜これまで、そして未来に向けて〜 | 座長:慶應義塾大学 | 竹内 勤 |
演者:名古屋大学 | 長谷川好規 | |
2.招請講演 (5題) | ||
1)骨髄増殖性腫瘍の病態と治療戦略 | 座長:横浜市立大学 | 中島 秀明 |
演者:順天堂大学 | 小松 則夫 | |
2)動脈硬化の病態と予防・治療 | 座長:群馬大学 | 倉林 正彦 |
演者:りんくう総合医療センター・大阪大学 | 山下 静也 | |
3)骨と関節の内科学 | 座長:京都大学 | 三森 経世 |
演者:産業医科大学 | 田中 良哉 | |
4)膵・腸管内分泌機能と糖尿病 | 座長:慶應義塾大学 | 伊藤 裕 |
演者:京都大学 | 稲垣 暢也 | |
5)ネフローゼ症候群、腎疾患の腎組織所見と新しい免疫抑制療法 | 座長:東京大学 | 南学 正臣 |
演者:金沢医科大学 | 横山 仁 | |
3.特別講演 | ||
新産業革命の時代におけるリーダーシップ | 座長:会長 | 長谷川好規 |
演者:日本アイ・ビー・エム株式会社 名誉相談役 | 橋本 孝之 | |
4.シンポジウム (3題) | ||
1)生活習慣・生活習慣病と認知症・アルツハイマー病 | 司会:九州大学 | 二宮 利治 |
金沢大学 | 山田 正仁 | |
(1)認知症コホート研究から(1):久山町研究 | 九州大学 | 小原 知之 |
(2)認認知症コホート研究から(2):中島町研究 | 金沢大学 | 篠原もえ子 |
(3)糖尿病と認知症 | 東京医科大学 | 羽生 春夫 |
(4)糖尿病による認知症・アルツハイマー病促進のメカニズム | 国立長寿医療研究センター | 里 直行 |
(5)生活習慣への介入による認知症・アルツハイマー病予防のエビデンス | 国立長寿医療研究センター | 島田 裕之 |
2)免疫チェックポイント | 司会:慶應義塾大学 | 伊藤 裕 |
国立がん研究センター | 大江裕一郎 | |
(1) 免疫チェックポイントの機能とがん治療への応用 | 日本医科大学 | 岩井 佳子 |
(2) 免疫チェックポイント阻害薬による肺がん治療 | 和歌山県立医科大学 | 山本 信之 |
(3)消化管がんに対する免疫チェックポイント阻害薬 | 愛知県がんセンター中央病院 | 室 圭 |
(4)内分泌関連の副作用と対策 | 名古屋大学 | 有馬 寛 |
(5) 神経筋関連の副作用と対策 | 慶應義塾大学 | 中原 仁 |
3)薬剤耐性への国家的アクションプラン | 司会:名古屋大学 | 八木 哲也 |
国際医療福祉大学 | 矢野(五味)晴美 | |
(1)世界と我が国の耐性菌疫学とJANISの今後 | 国立感染症研究所 | 菅井 基行 |
(2)我が国のアクションプランの概要と現状 | 国立国際医療研究センター | 大曲 貴夫 |
(3)院内感染対策とAntimicrobial Stewardship Program | 京都大学 | 長尾 美紀 |
(4)病院・国内でのChoosing wisely導入と教育活動 | 群星沖縄臨床研修センター | 徳田 安春 |
(5)開業医での抗菌薬適正使用実践例 | まえだ耳鼻咽喉科クリニック | 前田 稔彦 |
(6)新しい創薬の方向性と可能性 | 医薬品医療機器総合機構 | 佐藤 淳子 |
5 .パネルディスカッション (1題) | ||
HOW Doctors Think 〜臨床医の診断思考過程のピットフォールを探る〜 | 司会:佐賀大学 | 青木 洋介 |
群星沖縄臨床研修センター | 徳田 安春 | |
(1)診断プロセス総論:ピットフォールの背景因子 The outline of diagnostic process: background factor of diagnostic pitfalls | 東京都立多摩総合医療センター | 綿貫 聡 |
(2)代表的認知バイアス各論の紹介 | 佐賀大学 | 青木 洋介 |
★総合討議:臨床医の診断思考過程のピットフォールを克服するため | 各パネリスト | |
(3)Society to Improve Diagnosisin Medicine (SIDM) の紹介 | 群星沖縄臨床研修センター | 徳田 安春 |
(4)専門医部会診断プロセス向上ワーキンググループの活動と展望 | 国立病院機構 栃木医療センター | 矢吹 拓 |
6 .教育講演 (18演題) | ||
1)重症喘息の診断と治療 | 座長:高知大学 | 横山 彰仁 |
演者:鹿児島大学 | 井上 博雅 | |
2)我が国におけるリケッチア感染症の現状と課題 | 座長:富山大学 | 山本 善裕 |
演者:福井大学 | 岩崎 博道 | |
3)神経系のアミロイドーシス:ここまで進歩した治療と病態研究 | 座長:京都大学 | 高橋 良輔 |
演者:熊本大学 | 安東由喜雄 | |
4)第2・第3の狭心症:冠攣縮性狭心症と微小血管狭心症 | 座長:防衛医科大学校 | 足立 健 |
演者:東北大学 | 下川 宏明 | |
5)Onco-Nephrology | 座長:京都大学 | 柳田 素子 |
演者:京都大学 | 武藤 学 | |
6)脂質異常症の病態・診断・治療の最前線 | 座長:新潟大学 | 曽根 博仁 |
演者:千葉大学 | 横手幸太郎 | |
7)糖尿病と心不全:その治療に迫る | 座長:山形大学 | 久保田 功 |
演者:岡山大学 | 伊藤 浩 | |
8)我が国の非B非C型肝細胞癌の現状 | 座長:山形大学 | 上野 義之 |
演者:東京大学 | 小池 和彦 | |
9)家族性地中海熱の診断と治療 | 座長:藤田保健衛生大学 | 吉田 俊治 |
演者:福島県立医科大学 | 右田 清志 | |
10)骨髄腫類縁疾患の診断と治療の進歩 | 座長:東北大学 | 張替 秀郎 |
演者:東京慈恵会医科大学 | 矢野 真吾 | |
11)喀痰の科学と臨床 ~「咳嗽・喀痰の診療ガイドライン2019」をふまえて~ | 座長:札幌医科大学 | 高橋 弘毅 |
演者:横浜市立大学 | 金子 猛 | |
12)炎症性腸疾患の治療の進歩 | 座長:川崎医科大学 | 塩谷 昭子 |
演者:慶應義塾大学 | 金井 隆典 | |
13)1型糖尿病の病態と治療の最前線 | 座長:京都大学 | 稲垣 暢也 |
演者:近畿大学 | 池上 博司 | |
14)ANCA関連血管炎における間質性肺炎 | 座長:徳島大学 | 西岡 安彦 |
演者:東邦大学 | 本間 栄 | |
15)全身性エリテマトーデスの臓器病変と治療 | 座長:大阪大学 | 熊ノ郷 淳 |
演者:和歌山県立医科大学 | 藤井 隆夫 | |
16)慢性腎臓病患者の心血管病管理 | 座長:防衛医科大学校 | 熊谷 裕生 |
演者:神戸大学 | 西 慎一 | |
17)成人T細胞性白血病治療の現状と未来 | 座長:長崎大学 | 宮﨑 泰司 |
演者:京都大学 | 高折 晃史 | |
18)伝播からみたプリオン病と神経変性疾患 | 座長:獨協医科大学 | 平田 幸一 |
演者:金沢大学 | 山田 正仁 | |
7 .一般演題 ポスターセッション | ||
8. その他 | ||
1)医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2019名古屋 | ||
1.プレナリーセッション | ||
2.ポスターセッション | ||
3.ACPジョイントセッション | ||
4.実践内科塾 | ||
2)CPC | ||
3)男女共同参画企画 公開シンポジウム | ||
4)市民公開講座 | ||
5)地域医療シンポジウム2019 | ||
6)JMECCセミナー2019 | ||
7)日常診療での診断プロセスを考えるワークショップ |