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第668回関東地方会 奨励賞・指導医賞受賞者

◆2021年5月8日(土) ◆会場:web開催 ◆会長:東京慈恵会医科大学 猿田 雅之

演題番号 4
演者:平形 志生 指導医:鈴木 健一 / 荻窪病院消化器内科
E型肝炎ウイルス感染を契機に死亡した慢性アルコール性肝硬変の1例
演題番号 40
演者:井神 健太 指導医:八戸 敏史 / 順天堂大学医学部附属練馬病院呼吸器内科
サルコイドーシスの経過中にびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)を合併した1例
演題番号 77
演者:大駒 直也 指導医:高橋 伸弥 / 国立病院機構高崎総合医療センター循環器内科
ACE阻害薬での喉頭浮腫を疑われた1例
演題番号 78
演者:張 珊珊 指導医:石橋 洋平 / 群馬大学内科診療センター循環器内科
診断・治療に苦慮した心嚢原発悪性リンパ腫の1剖検例
演題番号 89
演者:岡 知美 指導医:三河 貴裕 / 山梨県立中央病院総合診療科・感染症科
TAFRO症候群2症例の比較~早期トシリズマブ導入~
演題番号 107
演者:桐山真由子 指導医:玉岡 晃 / 筑波大学医学医療系神経内科
心筋炎,2型呼吸不全を呈した抗ミトコンドリアM2抗体陽性筋炎の1例
演題番号 115
演者:朝賀 敬將 指導医:橋本 賢一 / 防衛医科大学校総合臨床部
睡眠発作を監視カメラで記録し得たため早期診断が可能であった21歳のナルコレプシー症例
演題番号 121
演者:西川絵里衣 指導医:阪下健太郎 / 東京都立松沢病院内科
急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を併発し重症化したCOVID-19肺炎にトシリズマブ(TCZ)が奏功したと考えられた1例

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